2015年、ありがとうございました

みなさん、こんにちはこんばんは。
穏やかなお天気が続く年の瀬、いかがお過ごしでしょうか?
スタジオmmkは昨日をもちまして、通常業務を終えました。

まずは、2015年スタジオmmkを支えてくださったみなさま、
本当にありがとうございました。

思い返すとたくさんの出来事が起きた2015年。

年の初めに急に移転を決め、大慌てな年の始まりを過ごしました。
(今思い返してもこんな大変なことはしばらく出来ないと思うぐらいの
激務でした・・)

引越し後、期待と不安と色々と入り乱れたころからたくさんの出会いが
続き、ワークショップやステッチワーク展などの新しい試みもたくさん。
そして年の終わりは私たちの活動の中核となるイベント・下駄箱展、と、
大変刺激的な一年となりました。


年の初めの引越し後に作りつけた空っぽだった棚も、今は靴や本で
いっぱいに。嬉しいな。

歩みの遅い私たちにとって、これだけの出来事を一年で迎え入れることは
今までだったら難しいことだったのかもしれないのですが、どんな状況と
なっても今まで通り変わらずお付き合いくださるお客様、生徒さん、
友人たちそして家族、そのすべての人たちの理解や支えがあって新しい
ことへも胸をはって向かっていくことができました。

そんな大きな後ろ盾のおかげで新しい出会いやさまざまな出来事へも意欲的に
向かうことができ、結果的に沢山の良きご縁のあった一年。今年もとっても
幸せな一年でした。

毎年そうですが、こうやって一年を振り返る時、私たちは周りの人たちに
支えられて今があるということを改めて思い、ただただ感謝の気持ちで
いっぱいになります。

なのに、沢山の言葉は浮かんでくるも上手に紡げず、みなさんへ伝えられる
ことは限られてしまいますが・・改めまして、

スタジオmmkを応援してくださったすべてのみなさま、2015年も本当に
ありがとうございました。2016年も変わらずたくさん見守ってもらえたら
幸せです。宜しくお願いします。

今年も残りわずか。みなさまにとって新しい一年が良き年となりますように。

スタジオmmk 一同

最後に、

スタジオmmkの主役のひとつ、こちらはミシン。
今日は一年の労をねぎらいしっかり機材類をメンテナンスです。
みんなのおかげで安心して仕事ができてるよ!

Facebookページつくりました。ぜひご覧下さい!
https://www.facebook.com/studiommkshoes
「いいね」をひとポチリして頂けたら幸いです。
Twitterひっそりつぶやいてます。

下駄箱展、無事終了いたしました

みなさま、こんにちはこんばんは。

12月18日より開催しておりましたmmkの下駄箱展vol.04、
本日無事に会期を終えることができました。

会期中お立ち寄りくださいましたみなさま、気にかけて連絡をくださいました
みなさま、本当にありがとうございました。

お買い求めくださいましたみなさま、ありがとうございました。
全ての商品は楽しく、そして長く使いたいという気持ちをもって仕上げた品々。
これかもみなさまの暮らしに役立つ一品となりますように。

ご注文くださいましたみなさま、ありがとうございました。
仕上がりましでお時間を頂戴いたしますが、しばしお付き合いいただければ
幸いです。宜しくお願いします。

晴れても寒い日が続く4日間でしたが、連日たくさんの方に足をお運び
いただくことができ、慌ただしくも楽しい4日間となりました。スタッフ一同
心から感謝しております。

今回は2年ぶりに同じ場所での開催となりました。
今まで連続で同じ場所で開催することはなかったので、二回目を終え、ようやく
場に馴染んできたかな?という実感がわきました。神楽坂フラスコという素敵な
空間を期間限定とはいえ私たちのお店にできたこと、大変嬉しかったです。
また次回もこの素敵な空間でみなさまにお会いできる日を楽しみにしています。
オーナーの日野さん、ありがとうございました。

また、今回の下駄箱展では数え切れないぐらいの方々の協力や応援があって
会期を迎えられました。たくさんの後ろ盾を得て挑めた下駄箱展、準備から
会期終了まで、今までにないぐらい心が開けた状態での下駄箱展でした。
支えてくださったみなさま、本当にありがとうございました。

前回に引き続き三人で挑んだ下駄箱展。
三者三様得意分野に磨きをかけ挑めたと思っております。
まだまだ足りないところの多い私たちですが、これからも伸びたり縮んだり
しながら進んでいけたらと思っております。今後も変わらず応援していただけ
たら嬉しいです。宜しくお願いします。

改めまして、今回の下駄箱展に関わってくれてた全てのみなさま、
本当にありがとうございました。これからもスタジオmmkを宜しくお願いします。


最終日、会場となる神楽坂フラスコにて。
DM製作や会場のポップ写真をご用意下さった地図とペンさんに撮影して
いただきました。Big thank you MAP&PEN.We all love you!!

Facebookページつくりました。ぜひご覧下さい!
https://www.facebook.com/studiommkshoes
「いいね」をひとポチリして頂けたら幸いです。

スタッフご紹介03

みなさん、こんにちはこんばんは。

先ほど無事に搬入・設営を終えスタジオに戻ってきました。
昼間はピリリとした寒さがありつつ空気の乾く冬の天気だったのに
戻ってきたら突然の雨。この雨が空気を澄ませ、清々しい初日を
迎えさせてくれるのでしょうか。

そんな今回のスタッフ紹介は、このブログを担当しているスタジオmmkの
代表を務める堀部満美子です。


2003年に旧屋号のmmk靴工房として一人で立ち上げ、その後2010年に前回
ご紹介の鈴木が合流、その後2013年にを迎え現在に至っております。

製作の現場では作業の全てにかかわり、お教室ではご参加くださる生徒さんへの
手ほどきの全てを担当しています。

トップの写真は鈴木が担った縫製を終えた靴をつり込んでいるところです。
この作業は私が担当しています。この立体へと仕立てていく作業は木型や型紙の
設計の確認や、革の声を聞きながら良い塩梅の引き具合を確認しながら行う作業で、
靴作りの中でも靴との対話が多い作業の一つ。膝の上という小さなスペースに大きな
世界を感じることが多く大好きな作業です。この世界観を知ることができるのは
作り手の特権だなといつも思います。

私はこの仕事をするにあたり、常に心がけていることは「靴は完成した時点が
スタート」ということです。ものづくりをしているとどうしても「作品」として
物を扱い過ぎてしまうときがあるのですが、私たちが担っているのは履いてくだ
さる方の足元を支えるお手伝い役ということ。お渡しした時が靴の歴史の始まり
になるよう誠実にお客様の声を汲み取り、表しきれないこともしっかり汲み取り、
お客さまの暮らしに寄り添う一足をお作りすることだと信じてこの仕事を続けて
います。これからもたくさんの遊び心をもって地に足をついた手仕事をしていき
たいと思っています。

さいごに

地図とペンさんに取材をしていただいた時に撮っていただいた
三人のショット。私はこの写真が大好きです。なんだか三人の関係性がよく
表れているし、みんなすんごく笑顔。
※会場にこの時の記事ページのプリントをご用意しています。スタジオmmkの
自然な姿を映し出してくれた嬉しい記事となっております。ご来場の際は
是非一部お持ちください!

今回の下駄箱展はこの三人で皆さまをお迎えいたします。
年の瀬の慌ただしい時期ではありますが、お誘い合わせの上お越しいただけたら
嬉しいです。スタッフ一同皆様のご来場をこころよりお待ちしています。

mmkの下駄箱展vol.04
12月18(金)〜21日(月)神楽坂フラスコ
二年ぶりのスタジオmmk式靴の受注会です。靴の受注のほか、
カバンや小物類のオリジナルアイテムの販売もいたします。
お誘い合わせの上、お越しいただけたら嬉しいです。

Facebookページつくりました。ぜひご覧下さい!
https://www.facebook.com/studiommkshoes
「いいね」をひとポチリして頂けたら幸いです。

スタッフご紹介02

みなさん、こんにちはこんばんは。

今日はこれから神楽坂フラスコさんにお邪魔して設営。
靴たちはすでに火曜日に旅立ち、今日は販売品のカバン類を
抱えて向かいます。

そんな今日は我がスタジオmmkのアイテムに美しさの息を吹き込む人、
鈴木克利のご紹介です。


彼とは2010年より製作の現場を共にしておりますが、出会いはもう
10年前の2005年。旧屋号のmmk靴工房が立ち上がってまだ
数年ほどの間もない頃を知る数少ない人で、現在は公私のパートナー
として互いを支えあっております。

現在は主に、裁断と縫製を担ってもらっていますが、新しい靴をゼロから
考えるときは発案が私であっても彼の判断をもってして先に進むことが
ほとんどです。

先述の通り、彼が生み出すものはとにかく美しく、そしてその作業の
全てが潔い。彼の刃さばきや縫い仕事を見ていると、毎回その手の
動きに思わず感動してしまうほど。

先ごろ取材していただいた地図とペンさんのFacebookページより
お写真お借りしました。

この裁断の時の押さえる手は独特だなといつも思う。写真には写って
いないんだけど、刃の入れ方も独特で、まるでレーザーカッターのように
刃を革に当て込んで裁断するので、刃先の動きは大変細かい。

この繊細で、でも大胆な仕事のおかげで、お客様より受けるご依頼も
自信を持って受けられるし、攻め込んだ型紙を作ったとしても、彼なら
やってのけてくれるだろう、と思い切った型紙をおこすことが出来ています。

会場ではそんな潔い刃さばきや縫い仕事を施した展示品の靴や鞄をご覧
いただけます。サンプルの幾つかはmmk一人時代の潔くない縫い仕事の
サンプルもご覧いただけますのでそれらと見比べてみるのもまたよろしい
かと思います・・

展示する靴や販売品の品々をご覧いただき感じることがあれば是非直接
本人に問いかけていただけたら嬉しいです。

そんな私たちですが、はたから見ると作り手としてのタイプが異なるため
方向性が異なるように受け取られることがおおいです。
確かにスタートのきり方やゴールへ向かうプロセスは異なる道を持っています。
ですが、互いに互いがどういうプロセスを経ようとしているかを理解しあって
いるかなと思っていて、結果的にどちらかの歩みのスピードに合わせたり、
どちらかの道を選んだり、はたまた別々の道を進んで途中で合流しながら
同じゴールを目指して共に歩んでおります。今後とも私たちをよろしく
お願いします。

今回もご覧いただきありがとうございました。
10年といえば・・

先日、同じく10年前からの付き合いの靴教室の生徒さんが教室後に
作業をしている鈴木と久しぶりに会った時の一幕。「鈴木君が縫って
いるところみるの久しぶり〜」などといいつつ。

この二人は本当に付き合いが長いだけあって、彼もとてもリラックスしながら
縫い作業をしていました。(おしゃべりしながら縫えるのがすごいけど)
靴教室の生徒さんは私たちの作り出すものを身近で見てくれているよき理解者。
そんな方々に囲まれていることも安心してものづくりが出来ているのかも。

次回はほんの少しだけ、私・堀部満美子のことを少々。。。

mmkの下駄箱展vol.04
12月18(金)〜21日(月)神楽坂フラスコ
二年ぶりのスタジオmmk式靴の受注会です。靴の受注のほか、
カバンや小物類のオリジナルアイテムの販売もいたします。
お誘い合わせの上、お越しいただけたら嬉しいです。

Facebookページつくりました。ぜひご覧下さい!
https://www.facebook.com/studiommkshoes
「いいね」をひとポチリして頂けたら幸いです。

スタッフご紹介01

みなさん、こんにちはこんばんは。

ここからはスタジオmmkを支えてくれているスタッフをご紹介したいと
思います。今回は出張ワークショップでは講師を務めてくれている
森みゆきをご紹介します。

2013年よりスタッフとして活動してくれていますが、もともとは
靴教室の生徒さん。よき理解者である教室の生徒さんの中から製作の
現場の一員を迎えられたことは私たちにとってはとても嬉しいこと
でした。

製作の現場では主にアシスタントとして活躍してくれている一方、
今年より開始した出張ワークショップでは全てのクラスにおいて講師を
務めてくれています。


現在毎月出張ワークショップを開催している会場のhvala roomでの
様子。(カメラマンの吉田周平さん撮影。hvala roomさんのブログより
お写真お借りしました)

ワークショップのご参加者さまからは丁寧な指導と大変好評のお声を
いただいており、リピート参加をしてくださる方が多いのも彼女の人柄が
全てを表しているなと思っています。

展示会やイベント時でもその丁寧さは変わらず、接客でバタバタとしてしまう
会場でも、お一人ずつ丁寧に接してくれるおかげで、お客様の対応を安心して
任せられる本当に心強い存在。

そんな彼女は以前雑貨屋さんにお勤めでした。
その時の経験を生かし、下駄箱展のようなイベント時にはディスプレイや
ラッピングなど、二人時代のスタジオmmkに不足していた部分を大きく補って
くれています。

11月に開催したステッチワーク展でのディスプレイや、

少し前にご紹介したラッピングも彼女のアイディアです。

贈り物としても、ご自身用としても、是非ラッピングをご依頼ください。
素敵に仕上げてくれますよ。

限られた条件の中で瞬時に思いつくアイディアはいつもフレッシュで
でも安心感のあることばかり。残り二人の役立たずっぷりが顕著です・・

明日は会場となる神楽坂フラスコさんにお邪魔して設営となりますが、
今回も彼女の力を借りて素敵に仕上げられたらなと思っています。

なお、会場では彼女がサポート役として担当する「革のキーホルダー作り」
のプチワークショップもお受けします。

詳しくはこちらのFacebookページの記事をご覧ください!
彼女の丁寧なサポートがありますので、大人の方はもちろんのこと、
お子さまも是非お試しください。

心強いスタッフにささえられ、下駄箱展は12月18日よりスタート
いたします。お時間ございましたらお立ち寄り頂ければ幸いです。

次回はスタジオmmkのかなめ・鈴木氏をご紹介いたします。

今日もご覧いただきありがとうございました。
はい、設営です。決して得意分野ではないですが、、
エキシビジョンというよりはインスタレーション。
そんな空間作りを目指したいと思います。

mmkの下駄箱展vol.04
12月18(金)〜21日(月)神楽坂フラスコ
二年ぶりのスタジオmmk式靴の受注会です。靴の受注のほか、
カバンや小物類のオリジナルアイテムの販売もいたします。
お誘い合わせの上、お越しいただけたら嬉しいです。

案内状をご希望の方がいらっしゃいましたら是非ご連絡ください。
お問い合わせはこちらから。

Facebookページつくりました。ぜひご覧下さい!
https://www.facebook.com/studiommkshoes
「いいね」をひとポチリして頂けたら幸いです。

新作チャームのご案内

みなさん、こんにちはこんばんは。
朝から気持ちのよい日差しが差し込み、よいスタートが切れそうな
今日は最後の販売品のご案内、革製チャームです。

今回は「猫」です。
毎回「動物」という縛りで製作をしておりますが、今までは同じカテゴリで
異種類を作ってきましたが今回は猫に絞り、反対に猫の様々な動きを革で
表現してみました。

各ポージング3色ずつご用意しています。各ポージングごとに必ず黒猫は
おいれしていますが、その他の色は動きごとに変えておりますので、
お好みのお色でお選びいただくもよし、好きなポージングでお選びいただく
のもよし、かと思います。ぜひ会場で手にとって細やかなステッチワークを
ご堪能いただければ幸いです。


チャームには必ず低反発材を入れて縫い上げています。
これを入れることで猫のプックリとした背中や後ろ足を表現。
またぎゅーっと触ればストレスリリーサーにも?!


チャームにつけた革ループには小さなリングを通しているので
そちらにストラップをつなげてカバンなどに下げていただけるほか、
革ループにピンを通せばちょっとしたブローチにも。お洋服や
布製バッグやリュックサックなどにもお付けいただけるかと思います。
ぜひお好みの楽しみ方を見つけてください。
なお、ピンはご用意がありますので、ご入用の方は遠慮なくお申し付け
ください。

2011年より始めたチャーム。
おかげさまで毎回楽しみにしてくださる方がいる、下駄箱展の裏番長。
販売品の中でも色々と遊べる要素が多いので、毎回自分たちがその時々
作りたいものを作ってきていますが、今回はずっと飼いたいと思っている
猫をテーマにしてきました。

願いはなかなか叶わず、飼うことが難しい状況。ならばいっそのこと作って
しまおう!というわけです。私的な感情を猫にぶつけてしまいましたが・・
猫好きの方はもちろんのこと、そうでない方にも感想を聞いてみたいという
思いもありますので、ぜひ会場でお声をかけてくださいね。

以上をもちまして、下駄箱展での展示靴や販売品のご案内は終了となります。
今回ご用意した展示靴と販売品はスタッフ三人、それぞれの得意分野を発揮した
ものをご用意しております。ぜひ会場で靴のこと、カバンのこと、小物類のこと、
色々と聞いてください。三者三様、色々な考えや思いがあるので同じ質問を
それぞれにぶつけてみるもの面白いかもしれません。

次回はそのスタッフのご紹介を少々。

今日もご覧いただきありがとうございました。
猫、飼える日を夢見て名前まで用意しているのですが。しかも二匹分。
でも、この「もしも」のことを考えている時が一番楽しいのかも?!

mmkの下駄箱展vol.04
12月18(金)〜21日(月)神楽坂フラスコ
二年ぶりのスタジオmmk式靴の受注会です。靴の受注のほか、
カバンや小物類のオリジナルアイテムの販売もいたします。
お誘い合わせの上、お越しいただけたら嬉しいです。

案内状をご希望の方がいらっしゃいましたら是非ご連絡ください。
お問い合わせはこちらから。

Facebookページつくりました。ぜひご覧下さい!
https://www.facebook.com/studiommkshoes
「いいね」をひとポチリして頂けたら幸いです。

お靴一覧つくりました

みなさん、こんにちはこんばんは。

今日は朝から嵐のような雨風。しかも梅雨時のような蒸し暑さ。
季節を見失う1日でしたね。通勤通学などご不便はありません
でしたでしょうか?

来週には搬入・設営ということで昨夜から展示用の靴の梱包を
始めました。過去のものから新人のNW bootsまで、今回は
どんな雰囲気の4日間になるかなと考えながら一足一足緩衝材で
包んでおります。

そんな会場に並ぶ見本靴たちを一度にご覧いただけるようにブログ内に
mmkの靴」というカテゴリを作りました。

新人NW boots以外は文章は過去の下駄箱展開催時にご紹介した時のままと
なっておりますこと、ご了承ください。しかし、その時々の気持ちを込めた
文章でもあるので、スタジオmmkの変遷も感じていただければ幸いです。

トップの写真は「ジェンツー」という名を持つハイカットシューズ。
2003年にmmk靴工房として立ち上げた時から作り続けている一足です。
お客様からも定期的にご注文いただきますし、お教室の生徒さんも作り
たいと言ってくれる方が多いです。私も長い時間歩く時はジェンツーを
選ぶことが多く、作り手としても履き手としてもとても重要な存在。

少し大げさな表現かもしれませんが、
下駄箱展のたびにその時々思い描く一足を新人として迎え入れてきて
おりますが、ジェンツーがあるからこそ新しい靴で思い切れる、なんて
気もしています。自分にとって安心の一足があるってとても幸せな
ことですね。

そんなジェンツーの後ろ盾を得た靴たち、ぜひ会場で手にとって、そして
サイズが合うものは試し履きをしてみてください。

もちろん、ジェンツー以外の靴も自信を持っておすすめする一足です。
スタジオmmkの靴作りの基本は「暮らしに寄り添うガンガン歩ける一足。」
それぞれの靴にそれぞれの機能をもたせてお作りしています。
靴でお困りなことはもちろんのこと、お洋服との色合わせなど気にあることや
ご不明な点がありましたら会場スタッフにお気軽にご相談ください。

mmkの下駄箱展vol.04
12月18(金)〜21日(月)神楽坂フラスコ
二年ぶりのスタジオmmk式靴の受注会です。靴の受注のほか、
カバンや小物類のオリジナルアイテムの販売もいたします。
お誘い合わせの上、お越しいただけたら嬉しいです。

案内状をご希望の方がいらっしゃいましたら是非ご連絡ください。
お問い合わせはこちらから。

Facebookページつくりました。ぜひご覧下さい!
https://www.facebook.com/studiommkshoes
「いいね」をひとポチリして頂けたら幸いです。

販売品カテゴリつくりました

みなさん、こんにちはこんばんは。
気がつけば来週の今日は下駄箱展の搬入・設営日。
日増しに緊張が高まっては来ていますが、まだ現実味がなく
のんびりモードが抜けないあるスタジオmmkです。

そんな今日は下駄箱展でご用意する販売品のご案内です。
このブログ内で「販売品」というカテゴリで一度にご覧
いただけるようにしました。
※ブログ文章はステッチワーク展でご紹介した時のままとなって
おりますこと、ご了承ください。

販売品はその場でラッピングもお受けします。

ラッピングの一例。ご希望に合わせてご用意します。
遠慮なくご用命下さい。

販売品は基本的には11月に開催したステッチワーク展でご用意
したアイテムと同じものとなりますが、下駄箱展ではこれらに加えて
下駄箱展ならではの販売品「動物チャーム」をご用意します。
※写真は11月に開催したステッチワーク展の様子です。
一部お色は売約済みとなり、ご用意がないものもございます。
ご了承ください。

2011年に出店したギャラリー林檎の木主催のりんご市から始めた
動物チャーム作り。

新シリーズ発表毎にお求めくださり、コレクションしてくださっている
方も多いスタジオmmkの人気カテゴリ。今回もご期待に応えられるような、
でも今私たちが作りたい動物をテーマにしてご用意したいと思っています。
今回も楽しみにしていて下さい。

なお、今回は一つの動物に絞り、その動物の様々な動きを現すものにしていく
予定です。

ん?予定?!
予定、と書いている時点で実はまだ何も出来上がっていない状態なのですが・・
この辺りもいつもの下駄箱展の準備期間ということで、暖かな目で楽しみにして
いただければなと思います。。。

過去のチャームシリーズはこちらより。
なお、チャームは会場にご用意する分が売り切れ次第、販売終了となり
オーダーでの製作はお受けしておりません。ご了承ください。

今日もご覧いただきありがとうございました。
明日はお天気が少し荒れるとの予報も。お天気と同じく
のんびりモードもここで一区切り、かな?!

mmkの下駄箱展vol.04
12月18(金)〜21日(月)神楽坂フラスコ
二年ぶりのスタジオmmk式靴の受注会です。靴の受注のほか、
カバンや小物類のオリジナルアイテムの販売もいたします。
お誘い合わせの上、お越しいただけたら嬉しいです。

案内状をご希望の方がいらっしゃいましたら是非ご連絡ください。
お問い合わせはこちらから。

Facebookページつくりました。ぜひご覧下さい!
https://www.facebook.com/studiommkshoes
「いいね」をひとポチリして頂けたら幸いです。

NW bootsを履いて行こう

みなさん、こんにちはこんばんは。
今日も朝から晴れて気持ちの良い空。

スタジオmmkは建物の最上階にあり屋根のないバルコニーが
あるので、晴れた日にバルコニーに出て空を見上げていると
吸い込まれるように何処かへ行きたいなと思ってしまいます。

さて、そんな話と少しリンクしていきますが、前回ご紹介さしあげた
名前を得た新作編み上げブーツのNW boots。名前の由来を少々ご紹介
したいと思います。

このNWはNorth WestのNW、北西部と言う意味です。

今回の下駄箱展で新たに加える仲間を編み上げブーツにしていこうという
話がまとまった時、すぐに頭に浮かんだ場所があります。ロンドンにある
公園、ハムステッドヒースです。このハムステッドヒースがある自治区が
NW地区。北西部に位置する公園です。

ここにはいくつもの丘や池があり、牧草地も。起伏のある広大な
丘陵地に手つかずの状態の原生林が残り、公園というよりは森の
ような場所。油断すると迷子になってしまうようなことも。

しかし美術品が展示されている建物や彫刻家の作品が並ぶ庭があって
文化的な楽しみ方ができたり、カフェもあって息抜きが出来る
スペースもあったり、と訪ねて行く人それぞれの楽しみ方を味わえる
素敵な場所です。

そのハムステッドヒースの中でも私が好きなのは「丘」。

丘にはいたるところにベンチが。

見上げるように登ると視界には地平線のように広がる丘の頂上。
丘の上から見下ろせば一方は広がる丘肌、一方にはロンドンの街。
ベンチに座って上を見れば何もなく一面に広がる空。
ふっと力が抜けるような、反対に力がみなぎるようなそんな場所で
その全てが心地よくて、ロンドン滞在中は幾度と足を運び、色んな
想いと共にその丘を登りました。

あれから20年ほど経ち、ブーツを作りながら「このブーツを履いて
今あの丘を登ったら、どんな気持ちになるかな」と瞬時に丘を登る
姿が目に浮かんできました。そうなると想像は止まらず、ストールを
ぐるぐる巻きにしてリュックを背負い、NW bootsを履いて丘を登って
みたくなり、今すぐでも飛び立って行きたい気持ちに。そして丘にある
ベンチに座り見える景色をみて今だったら何を感じるだろうな、と。

そんな気持ちが湧き上がったブーツ。前回の下駄箱展でご紹介した靴
リンバーに続き、少しだけまたロンドンのスパイスを入れさせて
もらいました。ただ、毎回靴に名前をつけるのは、作る靴への責任を
高めたくてやっているのでご用命の際には「新しい編み上げの〜」なんて
呼び方でも全然構いませんのでお好きな呼び方で読んでください。
(実際にNW bootsって呼んでもらったらかなり照れちゃうかも、です)

短い期間ではあったけど、ロンドンは若かりし頃に時間を過ごし、
その後の人生の大きな軸を作ってくれた場所。今があの頃思い描い
ていたような人生なのかは全く思い出せないけど、
(というよりも、思い描けもできないぐらいあまちゃんだったかも)
今でも折に触れてロンドンで過ごした時間が私を作っているなと感じる
ことが多く、好きとか嫌いという言葉では表せない、必要な場所なので
まだまだこれからの人生にも影響を与えそうです。

今日もご覧いただきありがとうございました。
NW地区はロンドン滞在期間の半分以上で居を構えた地区でも。
生活の場だったこともとても大切なポイントに。この靴も暮らしに
寄り添える一足となりますように。
(堀部)

mmkの下駄箱展vol.04
12月18(金)〜21日(月)神楽坂フラスコ
二年ぶりのスタジオmmk式靴の受注会です。靴の受注のほか、
カバンや小物類のオリジナルアイテムの販売もいたします。
お誘い合わせの上、お越しいただけたら嬉しいです。

案内状をご希望の方がいらっしゃいましたら是非ご連絡ください。
お問い合わせはこちらから。

Facebookページつくりました。ぜひご覧下さい!
https://www.facebook.com/studiommkshoes
「いいね」をひとポチリして頂けたら幸いです。

NW boots

みなさん、こんにちはこんばんは。
あっという間に12月。年々ときの経つ速さに驚きを隠せません。

今日はグレーがかった雲に覆われた空模様で、時間が少し遅くすぎて
いるような気分に。

そんなどんよりとしたお天気の今日は、下駄箱展の案内状でも使用し、
その下駄箱展でスタジオmmkの新たな仲間として紹介する編み上げブーツ
「NW boots」のご案内です。読み方はエヌダブリュー・ブーツ、です。

まずはブーツの詳細をご紹介したいと思います。


一般的に「モンキーブーツ」と呼ばれるつま先前方部より羽根が
立ち上がる外羽ブーツです。足首からふくらはぎにかけて絞り込んで
いるため、ボクサーシューズのような雰囲気も出ています。

革底には厚口の合成クレープの滑り止めをつま先とヒールにおつけして
います。硬い足あたりになりやすい堅牢な仕立ても厚口のクレープ材が
衝撃を吸収してくれるため、足裏や腰への負担を軽くしています。


紐穴は9ホール仕立てで両面鳩目を装着しています。
鳩目のお色はアンティークか黒ニッケルを基本でご用意していますが
ご希望に合わせて本金のものもおつけできます。※要別途費用


アクセントにかかとの切り替えを入れていますが、切り替えを
入れることで羽根の崩れも防ぎ、よりしっかりとかかとをホールド
しております。さらに、履き口はイタリアンテープ仕立てにし、
足あたりをよくするだけでなく、履き口を保形しています。

下駄箱ではこのバイカラーの他にも、

ボルドーカラーの単色のものと
(鳩目:黒ニッケル)


新色としてご用意したチャコールグレー単色で仕立てたものを
試着用として展示いたします。(鳩目:アンティーク)

この2色は他にありそうでないお色。形になったものをご覧いただく
ことでイメージしやすいかなと思い試着用の靴としてご用意しました。
ぜひ会場で足を入れてみて、ご自身のお洋服との合わせを確認して
みてください。

もちろん、展示で使用をする色以外のものからのご注文もお受け
いたします。ご注文時に革見本からお好みのものをご指定ください。
バイカラーで仕立ててもよし、単色で仕立ててもよし、または3色
以上使えば、オリジナルが出せてよりパーソナルに仕上げられるかと
思います。

革はイタリア製のタンニンなめし革をご用意しています。革に
含まれるオイルが馴染んでいくたびに経年変化がおこり革の
風合いが変わっていきます。お色選びにお困りの点がありまし
たら是非会場スタッフにご相談ください。

会場ではホストの私と鈴木は少し控えめに黒の一足を履いて皆さまを
お迎えしようと思っています。

こちらは製作後、テスト走行ということですでに何度か履いた状態のもの。
幾つかのシチュエーションで履いてみて、紐の絞り具合や相性の良い
フットウェアなどを模索しています。まだ履き始めて数日ほどですが、
少しずつ革が揉まれて足首の屈曲がしやすくなってきています。

私たちの履いたところをご覧いただき、お洋服との相性や履いた時の
シルエットなどの参考にしていただけたらと思います。

ブーツ詳細のご案内が少し長くなりましたので、ブーツの名前の由来に
ついては次の機会に。ご興味お持ちいただけましたらまた覗いて
いただけたら嬉しいです。

今日もご覧いただきありがとうございました。
NW、です。私にとって大切な存在を示す記号。察しのいい方は
わかったかも?!

いつも靴の名前をつける時はその時の大変パーソナルな部分を
生かして名前をつけてます。仕事のあり方も含め、それがいいのか
悪いのか悩んだ時期も多々ありますが、無機質なものづくりは
したくないという思いは捨てられないので、これからもパーソナルな
スタイルでいきたいと思います。これからもその時々伸びたり縮んだり
登ったり下りたりしながら進んで行くスタジオmmkを宜しくお願いします。
(堀部)

mmkの下駄箱展vol.04
12月18(金)〜21日(月)神楽坂フラスコ
二年ぶりのスタジオmmk式靴の受注会です。靴の受注のほか、
カバンや小物類のオリジナルアイテムの販売もいたします。
お誘い合わせの上、お越しいただけたら嬉しいです。

案内状をご希望の方がいらっしゃいましたら是非ご連絡ください。
お問い合わせはこちらから。

Facebookページつくりました。ぜひご覧下さい!
https://www.facebook.com/studiommkshoes
「いいね」をひとポチリして頂けたら幸いです。