スタッフご紹介02

みなさん、こんにちはこんばんは。

今日はこれから神楽坂フラスコさんにお邪魔して設営。
靴たちはすでに火曜日に旅立ち、今日は販売品のカバン類を
抱えて向かいます。

そんな今日は我がスタジオmmkのアイテムに美しさの息を吹き込む人、
鈴木克利のご紹介です。


彼とは2010年より製作の現場を共にしておりますが、出会いはもう
10年前の2005年。旧屋号のmmk靴工房が立ち上がってまだ
数年ほどの間もない頃を知る数少ない人で、現在は公私のパートナー
として互いを支えあっております。

現在は主に、裁断と縫製を担ってもらっていますが、新しい靴をゼロから
考えるときは発案が私であっても彼の判断をもってして先に進むことが
ほとんどです。

先述の通り、彼が生み出すものはとにかく美しく、そしてその作業の
全てが潔い。彼の刃さばきや縫い仕事を見ていると、毎回その手の
動きに思わず感動してしまうほど。

先ごろ取材していただいた地図とペンさんのFacebookページより
お写真お借りしました。

この裁断の時の押さえる手は独特だなといつも思う。写真には写って
いないんだけど、刃の入れ方も独特で、まるでレーザーカッターのように
刃を革に当て込んで裁断するので、刃先の動きは大変細かい。

この繊細で、でも大胆な仕事のおかげで、お客様より受けるご依頼も
自信を持って受けられるし、攻め込んだ型紙を作ったとしても、彼なら
やってのけてくれるだろう、と思い切った型紙をおこすことが出来ています。

会場ではそんな潔い刃さばきや縫い仕事を施した展示品の靴や鞄をご覧
いただけます。サンプルの幾つかはmmk一人時代の潔くない縫い仕事の
サンプルもご覧いただけますのでそれらと見比べてみるのもまたよろしい
かと思います・・

展示する靴や販売品の品々をご覧いただき感じることがあれば是非直接
本人に問いかけていただけたら嬉しいです。

そんな私たちですが、はたから見ると作り手としてのタイプが異なるため
方向性が異なるように受け取られることがおおいです。
確かにスタートのきり方やゴールへ向かうプロセスは異なる道を持っています。
ですが、互いに互いがどういうプロセスを経ようとしているかを理解しあって
いるかなと思っていて、結果的にどちらかの歩みのスピードに合わせたり、
どちらかの道を選んだり、はたまた別々の道を進んで途中で合流しながら
同じゴールを目指して共に歩んでおります。今後とも私たちをよろしく
お願いします。

今回もご覧いただきありがとうございました。
10年といえば・・

先日、同じく10年前からの付き合いの靴教室の生徒さんが教室後に
作業をしている鈴木と久しぶりに会った時の一幕。「鈴木君が縫って
いるところみるの久しぶり〜」などといいつつ。

この二人は本当に付き合いが長いだけあって、彼もとてもリラックスしながら
縫い作業をしていました。(おしゃべりしながら縫えるのがすごいけど)
靴教室の生徒さんは私たちの作り出すものを身近で見てくれているよき理解者。
そんな方々に囲まれていることも安心してものづくりが出来ているのかも。

次回はほんの少しだけ、私・堀部満美子のことを少々。。。

mmkの下駄箱展vol.04
12月18(金)〜21日(月)神楽坂フラスコ
二年ぶりのスタジオmmk式靴の受注会です。靴の受注のほか、
カバンや小物類のオリジナルアイテムの販売もいたします。
お誘い合わせの上、お越しいただけたら嬉しいです。

Facebookページつくりました。ぜひご覧下さい!
https://www.facebook.com/studiommkshoes
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