スタッフご紹介03

みなさん、こんにちはこんばんは。

先ほど無事に搬入・設営を終えスタジオに戻ってきました。
昼間はピリリとした寒さがありつつ空気の乾く冬の天気だったのに
戻ってきたら突然の雨。この雨が空気を澄ませ、清々しい初日を
迎えさせてくれるのでしょうか。

そんな今回のスタッフ紹介は、このブログを担当しているスタジオmmkの
代表を務める堀部満美子です。


2003年に旧屋号のmmk靴工房として一人で立ち上げ、その後2010年に前回
ご紹介の鈴木が合流、その後2013年にを迎え現在に至っております。

製作の現場では作業の全てにかかわり、お教室ではご参加くださる生徒さんへの
手ほどきの全てを担当しています。

トップの写真は鈴木が担った縫製を終えた靴をつり込んでいるところです。
この作業は私が担当しています。この立体へと仕立てていく作業は木型や型紙の
設計の確認や、革の声を聞きながら良い塩梅の引き具合を確認しながら行う作業で、
靴作りの中でも靴との対話が多い作業の一つ。膝の上という小さなスペースに大きな
世界を感じることが多く大好きな作業です。この世界観を知ることができるのは
作り手の特権だなといつも思います。

私はこの仕事をするにあたり、常に心がけていることは「靴は完成した時点が
スタート」ということです。ものづくりをしているとどうしても「作品」として
物を扱い過ぎてしまうときがあるのですが、私たちが担っているのは履いてくだ
さる方の足元を支えるお手伝い役ということ。お渡しした時が靴の歴史の始まり
になるよう誠実にお客様の声を汲み取り、表しきれないこともしっかり汲み取り、
お客さまの暮らしに寄り添う一足をお作りすることだと信じてこの仕事を続けて
います。これからもたくさんの遊び心をもって地に足をついた手仕事をしていき
たいと思っています。

さいごに

地図とペンさんに取材をしていただいた時に撮っていただいた
三人のショット。私はこの写真が大好きです。なんだか三人の関係性がよく
表れているし、みんなすんごく笑顔。
※会場にこの時の記事ページのプリントをご用意しています。スタジオmmkの
自然な姿を映し出してくれた嬉しい記事となっております。ご来場の際は
是非一部お持ちください!

今回の下駄箱展はこの三人で皆さまをお迎えいたします。
年の瀬の慌ただしい時期ではありますが、お誘い合わせの上お越しいただけたら
嬉しいです。スタッフ一同皆様のご来場をこころよりお待ちしています。

mmkの下駄箱展vol.04
12月18(金)〜21日(月)神楽坂フラスコ
二年ぶりのスタジオmmk式靴の受注会です。靴の受注のほか、
カバンや小物類のオリジナルアイテムの販売もいたします。
お誘い合わせの上、お越しいただけたら嬉しいです。

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