
mmkくつ はmmkくつのくせに革小物やカバンなども
お客様からのご要望があれば出来る範囲で製作しています。
(ただ、独学なので緻密なものは作れないのですが、、、)
私はかなりの貧乏性で気に入って買った革で靴にも小物にも
化けることが出来ない小さい切れ端も取っておくクセがあり、
膨大な数のハンパ革が工房には存在しています。どれもこれも
お気に入りだし、いつかカバンにでもなればと思い、暇を見つけて
この革たちを配色などはあまり意識せず縫いつないでパッチワークを
しているのですが、それを見たとあるお客様が
「こ、これで財布を。。。」と強い眼差しと共にポロリ。
とくに何も考えず「いいですよー」なんて言ってみたものの、
縫っても縫っても求める大きさにはならず、しかもやっているうちに
「この色とこの色はもっと離れてないとだめなの!」と
「ここにあの色があれば、、、」と新たに切り出したりと
本来の趣旨からはずれまくる始末。。。
しかし、出来上がってみたら「渡したくない!!」と涙が出るほど
(出てないけど)とてつもない愛着が沸いて沸いて困る次第。
だってぜーんぶお気に入りの革で出来たお財布ですもの〜。
見れば見るほど愛おしいのです。
こんな愛娘も本日新しいお母さんのもとへと巣立っていきました。
いつもそうですが、手元から離れるときはさびしいものですが
今回はそれがよりいっそう強い気がします。
可愛がってもらうんだよぉ〜。
しかし、残念ながらしばらくはお受けできないですねぇ、これ。
お時間大分かかるので〜。
3,4ヶ月お時間いただけるなら検討しますが〜。
と、我ながら力作なので自慢したかっただけのmmkでした。
