献身的な人の検診


鞄・革小物作りをメインに教室に通ってくれているKさんの
新しい鞄が同時に二つ出来上がりました。写真の向かって
右側2個です。ちなみに一番左のは以前作ったものです。
約半年程時間をかけての完成〜。パチパチ。様々な希望を
ばっちり取り入れて素敵な鞄がまた仕上がりましたね。
ガッツリ使ってくださいなー。近々改めてmmk靴工房
メインサイトに写真をアップさせていただきますので
ぜひとも御覧下さいませませ。
Kさんは今まで沢山の鞄や小物を作ってきましたが、その時に
生まれた端革が手もとに残っています。私もそうですが、
気に入って選んだ革の余り革は
「これはいつか何かにつかえるのでは!?」
と捨てられずについ手もとに残してしまいがち。しかし新たな
製作に入るとまた端革が生まれ生まれて。。。とうとうKさんの
カゴは革に占拠されてエプロンが入らなくなってしまいました。。。
しかし、捨てるには忍びない。何かに使えないかなぁと考えたKさん。
以前よりKさんは身近な方々へのプレゼント作りを続けているのですが、
今回はこの素敵な端革で靴べらを作る事にしたそうです。
ということで早速靴べらに使えそうな革を品定め。

はじめは「これは使えそう」「これも使える〜」と順調に進みましたが、
だんだん
「この革は上位に食込むお気に入りの革だからまだ手もとに残したい。。」
「これはもっと違うものに使えるのでは!?」などなど。
なかなか先に進まない一幕もありましたが、プレゼント用の革も選び、
カゴが(やや)すっきりする日が近付きつつ?あるようです。
気に入った革で製作をするということは、その革を使った靴や鞄は
もちろんのこと、端革でさえも無駄なく大切使おうとの思いが生まれます。
革だけに限らず、好きなものはいつまでも大切にしようって思いますよね。
好きなことや好きなもの=エコ活動の一つ
だなぁとも思いました。