お久しぶりでございます。気がつけば三月、、、
九州巡業ネタもはるか昔のことになってきつつありますが。。
負けずにヒアウィーゴ〜。
今回の九州巡業では以前靴教室に通ってくれていた生徒さんで地元に
戻って博多織の勉強をしているMさんに会うのも目的の一つでした。
彼女と会うのは勉強している施設がお休みの日曜日だったので話を
聞くだけかなぁと思っていたんですが、気の回る彼女はお休みにも
関わらず博多織の現場に連れて行ってくれて、一つ一つ丁寧に説明を
してくれました。ありがとー!
一番基本的な博多織(だったような。。)
男性用の帯。博多織はもともと武士の帯を織物だったそうです(だったはず。。)
これは訪問着用って言っていたような。。
博多織は織物の中ではカジュアルな織物なので本来はフォーマルなものには
使われないそうですが、最近は正装でも使う場合もあるそうです。
(このへんかなり記憶曖昧。。)
糸沢山。こういうのテンションあがる〜。
機織機がずらーり。こういうのもテンションあげあげ。
機織のパターン。
一枚ひと織り?のパターンなので一つの織物ができあがるのに何百枚!?
長年博多織に携わる職人さんはこのパターンを見るだけでどんな模様に
仕上がるのかが分かるんですって!amazing!
専門的で複雑なものが多かったので説明してもらったほど覚え切れなかったのが
残念でしたが、素人のmmkが言うのも変ですが、博多織を学び始めてまだ
一年足らずとは思えないほど彼女の説明は分かりやすく、そしてその話に
引き込まれてしまって説明中はうざいぐらいに質問攻めにしていました(笑)
Mさん、ごめんねー。でもそれくらい興味深い世界でした。
Mさんは博多織の勉強だけでなく、博多の歴史などについても自分で
勉強していて、そんな知識をもって博多の街案内もしてくれました。
お寺や祇園山傘、などなど、今まで何度も福岡には行っているのに
博多の街を観光したのは初めてでしたが心強いガイドのおかげで
楽しい楽しい時間を過ごすことができました。
この日は夜遅くまでお付き合い頂き、最後は
モツなべ+ビール!さいこー!!
靴作りのことも忘れていない彼女は、博多織の独特の模様と靴を上手く
融合できないかなぁと考えているといっていました!なんだか嬉しい!!
博多織をつかった靴にするのか、それとも模様を革に興すのか、今から
楽しみだなー。
進んでいきたい道をみつけてそれに挑む彼女はとってもたくましくて、
充実した日々を過ごしているのが良くわかるぐらいキラキラしていて
「ユー、眩しいゼ」
と思わず言ってしまいたくなるほど素敵でした。と、同時に
「負けちゃいられねーぜ」
との負けず嫌いなmmkは気合をいれるのでありました。がんばるぞー。
