トリノ編01
寒ーい冷たい風が吹く冬まっただ中の今日この頃ではありますが、
引き続き秋休みのご報告を。。
前回の日誌でも書いたように、今回の秋休みのメインはイタリア・トリノでした。
トリノは10年来の親しい友人が住む町ですが、会うのはいつも彼女が日本に
遊びにくるときだけ。そして来日の度に「トリノにはいつ来るの?」と聞かれ
「そのうち必ずや!」と返答すること数年。とうとう2、3年前の来日の辺りから
「どうせmmkは来ないもんねー(笑)じゃぁまた次の来日でね!」という会話に
変わるようになり、、、「本当に行きたいんだよー」と心で思うもなかなか渡伊が
かなわず。。しかし約束を守らない人間はだめだ!ということで訪ねてきました。
トリノはイタリア北西部に位置するピエモンテ州にあり、アルプス山脈に守られた
ような場所にあります。国をまたぐように凛としたアルプス山脈を飛行機の中から
見わたすように空港に近づいて行くのですが、この風景が本当に素晴らしくて
「何と素敵な町なのかしら!」と着いてもいないのにかなり前のめり!



実際に町もとても素敵。
トリノはイタリアという国が出来たときの最初の首都だったとのことで、建造物も
立派なものが多かったです。フランスの息がかかった時代があったせいか、風景は
どことなくフランスっぽいものが多い気が。
(あくまでもそんな気がするだけなのかもだけど。。)
風景が素敵なのは足を運ぶ前から確信していたので、せっかくのチャンスと思い
自身が製作したアイテムを持っていき写真に収めてきました。いつかお披露目
出来るかな。

トリノはアルプス山脈以外にチョコレートで有名な町です。町にはチョコレート屋
さんが沢山あります。チョコレート大好きmmk、「こんなにチョコレート屋があって
またしても何と素敵なところなんでしょう!」とアルプスに続きテンションがあがり
過ぎて鼻血が出るかと思いました。中でも友人推薦のこのチョコレート屋さんは
GUIDO GOBINOというお店です。イタリアのチョコレートは基本的にヘーゼル
ナッツのペーストが練り込まれているので口溶け柔らか。試食させてもらって
何個でも食べられるよこれ!とまた興奮状態となり、その場で友人おすすめの
チョコレートをたんまり買って帰りました。
連れられるがままに足を運んだのでトリノのどこにあるのかイマイチよく分かって
いないのですが、エジプト博物館のすぐ近くだったので、もしトリノに行かれる方は
エジプト博物館を目指してみて下さい。
イタリアと言えば靴が有名。もし靴に関するお店があるのなら足を運んでみたいなと
友人に相談したところ

一軒だけ材料も扱う修理屋がありました。でも本当に一軒だけ(笑)友人の話に
よるとイタリアは針なら針、糸なら糸というふうにその道一本な商売をしている
ところがかなり多いので、総合的に集めているお店は非常に少ないらしいです。

品揃えもまぁそこそこ、ってかイマイチ?!
改めて日本の物流のすごさと明確さを知りました。でもお店の人はとても
気さくで私が日本人だとわかると「最近スバルの車を買ったよ」と大変誇らしげに
話してくれました。車について全然詳しくないから的外れな返事ばかりしちゃった!
見せてもらったお礼も兼ねて靴クリームをいくつか調達。でもドイツ製だった(笑)
で、どこの国でもシステムは同じみたいで

イタリアでも靴の修理屋で合鍵作りをやるみたいです。
賢いなと思ったのはスペアキーラックの根本にシューストレッチが付いている!
でも相当気合い入ってて、価格表示が「リラ」のままになってました(笑)
修理と言えば、イタリアで期せずして修理の仕事?をしました。
以前友人の子供にあげた靴のストラップが少し長かったようで、もう少し
短いほうがしっかりホールドできるというご要望。

友人のお母様の洋裁道具の中にある使えそうなものを総動員すればお直し可能
なのが分かったので急遽手術。少し時間がかかりそうだったので、友人にも
手伝ってもらい無事任務も終了。まさかイタリアにきて修理の仕事を、しかも
限られた道具の中でやることになるとは思わなかったけど、普段くだらないこと
ばかり言っている私が本当に靴屋であることを知ってもらえたので良かった(笑)
イタリアは滞在期間が長かったのですが、実際に友人と喋ってばっかりであんまり
観光らしいことはあまりしていないんですが(苦笑)、もうちょっとご報告なんぞ
しちゃおうかな?!
あ、報告ばっかりしてますけどちゃんと帰国後お仕事してますよ!

