トリノ編02
北の地ではたんまり雪が降っているそうですが、余韻たっぷり秋休みの
ご報告トリノ編です。
トリノに行ったら友人とのお喋り以外でやりたいことは色々ありました。
・チョコレート屋さん巡り→前回完了
・アイテム撮影→前回完了
・靴材料屋さんに行く→前回完了
ソレ以外でやりたいことのうち一つ、EATALYに行くことでした。
EATALYと言えば代官山にある高級イタリア食材屋さんですが、その本店は
トリノにあります。そのコンセプトは「キロメートル0(ゼロ)」。
ピエモンテ州の良質で安心できる食材を生産者から直接買い付けたモノを販売。
地産地消ってヤツですかね。(なので代官山にある次点でコンセプトずれずれな
気がしますが・・・この点は今回は無視しまして。。。)日本のEATALYでも十分
楽しいお店なのでその本店とあってどんな感じかしらと楽しみでした。

品揃えは代官山のお店の何倍もあって、パスタ、ハム、チーズ、ワイン・・・と
日本で見たことも聞いたこともないような種類が山ほどあって見ているだけでも
楽しいしお腹がすく(笑)
そして各セクションごとに

イートインコーナーがあって、地元の方々でにぎわっておりました。
目の前に新鮮な食材が売られた場所で食べるお食事がおいしくない訳ありません。

私たちも腹ごしらえをしてからお買い物。この日はイカと何かのソースの
ペンネ。何かの部分が重要なんだろうけど。。。とても美味しかったです。
ここであり得ない程沢山お土産を買ったはずなのに、なぜか手元には
もうちょぴっとしか残っておらず、、ああ、また行きたいな。
そしてもう一つ、やりたかったことの一つはsalame di ciccolatoを作ること。
直訳するとチョコのサラミ。サラミ?チョコ??はて???とお思いの方もいるかと
思いますが私も初めこの名前を聞いたとき???って思いましたが、仕上がりの
断面を見れば納得、

切ったときの表情がサラミのようだから、ということです。なるほどー。
初めて食べたのはほぼ10年ぐらい前にイタリア人の奥様のいるご家庭で開催
されたパーティーにお呼ばれしたときに食後のデザートとして出てきたものでした。
そのとき「何コレーうまーい」と感動しちゃって、でも感動した割に名前を聞く
こともなく終わってしまい、その後「あの美味しいチョコレート味の何かは一体
何だったのだろうか。。。」と時々思い出しては時が経つこと数年。その話を
トリノの友人に話したところ「簡単だからトリノに来たときに作ろう!」という
ことになりまして、作ってみました。

材料は
ビスケット300グラム、バター150グラム、チョコレート200グラム
たまご2個 砂糖100グラム(お好みでラム酒少々)

作り方はとっても簡単で、常温に戻したバターをクリーム状になるまでボールで
練り、そこに砂糖を入れてさらに練り、卵を入れて練り、溶かしチョコを入れて
さらにさらに練り、最後に荒く砕いたクッキーを入れてクッキングペーパーで
サラミのような形にしてさらにアルミホイルで包んで冷蔵庫で冷やす。以上!
お好みでチョコを入れるところでラム酒を少し入れても良いみたいです。
一晩ぐらい冷やすとちょうど良いと思います。
味は思い出通り、いや思い出以上に美味しい味!で、靴屋家業がどうにもならなく
なったらチョコサラミ屋を開こうかなと真剣に考える程!ま、こんな簡単なので
よほどじゃない限り誰が作っても美味しいと思います。年末年始はパーティーなど
ワイワイと人と集まる機会が多いと思いますが、持ち寄りパーティーのときなどに
持っていくには簡単だし、美味しいのでお薦めです!書いた分量で作るとサラミの
サイズで二本分ぐらいなので、一回で食べきるにはこの半分で作るとちょうど良い
量に仕上がると思いますが、めちゃウマなので二本出来上がっても次の日には
なくなる思いますよー。
と、ちょっとホームステイみたいなこともしたイタリアはトリノでの出来事その2
でした。そろそろ次のプラハ編かな?
引き続きお目目汚しにお付き合いくださいませませ。。。

