こんにちはこんばんは。
梅雨前のカラッとしていてほしい時期なのに
梅雨のような天気が続くこの頃ですね。
雨の時期は革は管理がなかなか大変です。
革を保管している部屋の通気をよくし、ホコリが湿気を溜め込まないように
時折革棚から革をおろして棚に掃除機をかけて・・・と過保護に。
過保護というか任務が一つ(いや三つ四つ・・)増えるので梅雨が
始まると共に早く秋にならないかなぁと毎年思います。
と言っても、棚にある革は全てお気に入りなのでそれほど
苦でもないんですけどね。今年もそろそろ1回目の革棚の過保護に
取り掛かろうかなと思います。
そしてその革棚に不足していた革がようやく補充されました。
同じタンナーに同じ種類同じ色をオーダーしても毎回微妙に雰囲気・
風合いが異なるものが届くので、革の風合いも含めて仕上がりイメージが
出来上がっているときは到着まで祈るように待つことも。
でもこればっかりは仕方ないんですよね。人間だって個人差あるように
牛も個体差があるし、革がなめされる時期の気候にもよるし。
作り手初期の頃はこの個体差に悩まされたこともありましたが
いつの頃からかこの個体差に個性を感じて愛おしさすら感じています。
(時々個体差とは思ぬ違いもあったりして、そのときは
タンナーの職人さん、作業に集中できないような悩みでも
あったのかなとか思うようにして無理くり個性を植え付けたり・・)
今回も自信を持っておすすめできる風合いのものが届きました。
オーダーの打ち合わせやお教室でとご紹介していければです。
また書きます。
スタジオmmk 鈴木満美子

