この頃のこと20220524

こんにちはこんばんは。

晴れ続いて作業日和のこの頃です。

今日はこれからオーダー品の裁断。

スタジオmmkでの靴製作作業は夫が裁断・縫製を、
私は木型のことや釣り込みを始め、底付け関係の担当と
なっています。

なんとなく、一般的には男性が釣り込みや底付けを担いそうな
イメージを持たれていそうですが、うちはもう10年以上この
スタイルです。

夫の裁断はあまり一般的ではないですが、アートナイフを
裁断用ナイフにしています。

靴はほぼ曲線なので革用包丁や切り出しナイフだと刃捌きの
塩梅が良くないんだそうです。

裁断しているところを見ていると、革に型紙をあてがい、
その型紙に沿わせるように刃先をわずかに革に当てて
レーザーカッターのような動きで裁断しています。

このレーザーカッターのような動きのおかげで、以前少し
ご紹介したロングブーツの生き物モチーフや革チャームを
まるで絵を描くように切り出せています。

切り出せてます、なんてまるで私も同じぐらいできるような
口調で書いてしまいましたが、何度も何度も真似をしている
のですがなかなか上達しないんですよねぇ。
内緒のコツでもあるのかも?

実は心の中で「たまには釣り込みも底付けもやってくれて
いいんだけどね」と思ってるんですけどね。

実際に言葉にして伝えてもいますが、聞こえないふり
している模様。

まぁ、長けている方が担うのが職場としてはヘルシーで
しょうかね。

また書きます。

スタジオmmk 鈴木満美子