こんにちはこんばんは。
晴れ続いて作業日和のこの頃です。
今日はこれからオーダー品の裁断。
スタジオmmkでの靴製作作業は夫が裁断・縫製を、
私は木型のことや釣り込みを始め、底付け関係の担当と
なっています。
なんとなく、一般的には男性が釣り込みや底付けを担いそうな
イメージを持たれていそうですが、うちはもう10年以上この
スタイルです。
夫の裁断はあまり一般的ではないですが、アートナイフを
裁断用ナイフにしています。
靴はほぼ曲線なので革用包丁や切り出しナイフだと刃捌きの
塩梅が良くないんだそうです。
裁断しているところを見ていると、革に型紙をあてがい、
その型紙に沿わせるように刃先をわずかに革に当てて
レーザーカッターのような動きで裁断しています。
このレーザーカッターのような動きのおかげで、以前少し
ご紹介したロングブーツの生き物モチーフや革チャームを
まるで絵を描くように切り出せています。
切り出せてます、なんてまるで私も同じぐらいできるような
口調で書いてしまいましたが、何度も何度も真似をしている
のですがなかなか上達しないんですよねぇ。
内緒のコツでもあるのかも?
実は心の中で「たまには釣り込みも底付けもやってくれて
いいんだけどね」と思ってるんですけどね。
実際に言葉にして伝えてもいますが、聞こえないふり
している模様。
まぁ、長けている方が担うのが職場としてはヘルシーで
しょうかね。
また書きます。
スタジオmmk 鈴木満美子


