靴作りはヒューマンビートボックス、ある意味で

こんにちはこんばんは、おはようございます。
昨日はスタジオmmk界隈をはじめ広い範囲で関東地方は
雪でした。皆様ご不便ありませんでしたでしょうか?

工房では3月にお渡し予定の靴のつり込み。鉄製の道具を
触るたびにヒエーってなりながら作業でした。

暖冬と言われていたけども、やっぱり冬はちゃんと寒い、
を突きつけられた一日。

ちなみに釣り込みは下腹部と内転筋に力が入るため、
座りっぱなしの作業の割に全身運動並みに血流上がって
作業の終わり頃は体感温度高めに。

靴作り、体の使い方を意識すると気せずしてエクササイズ
として考えるのもアリじゃないかなと個人的には思ってます。
そして寒い日の釣り込み、体温上がっておすすめですね。
靴教室の生徒さんもこの辺り意識して作ってみると
違う楽しみ方も生まれるかも、ですよ。

あとは釘打ちや革の癖付け、穴を開けたりする際の
ハンマー打ちもリズム良く打音を生むとビートマシーンの
ような気持ちになって◎といつも勝手に思ってまして。

特に釣り込みの時や底付けの時など、膝の上で木型に
入った靴を叩く時は体がアンプのような役目になって
自分の体の中から響く音を聴く楽しさも。

作り手にならないと絶対にわからない話でしたが物を
作るだけではなくてそこから見える目線もエンタメに
していける毎日もいいなぁなんていつも思ってます。

リズムといえばですが、先月末に久々来日の
エドシーランのライブに行きました。

What a man!

な時間でした。どのぐらい心揺さぶられたかを
この言葉以外でうまく表現できないのが歯痒いのですが、
クリエイティブで自由なステージングにものすごく
やる気をもらった時間でした。

音楽は私にとってモノづくりをする上での最も影響力の
ある要素。新年早々良き音を取り込めて嬉しい時間でした。

また書きます。

スタジオmmk 鈴木満美子
https://www.instagram.com/studio_mmk/