こんにちはこんばんは、おはようございます。
本日も前回の長財布03に引き続きHPのプロダクトページに
新たに加わったアイテムのご紹介です。
今回ご紹介するのはメガネケースです。

2010年ごろから作り続けているメガネケースです。
HPのプロダクトページに掲載し直すにあたり、基本構造はそのままに
しつつ、細かな仕様を見直し再構築しました。

これまで通り差し込み型のベルトでメガネの形状や大きさにあわせて
留め具合を調整する仕様です。ベルト通しには芯材を施しています。
強度を高めながらも挿し出ししやすいしなり具合です。

ケース本体は表革とライニングの間に厚手の不織布芯材を施しています。
強度は出しながらも不織布ならではのしなやかさのおかげでメガネの
形状を問わずにお使いいただけると思います。

裏地にはピッグスエードを施しています。ベルベットのような手触りが
メガネを保護し、傷も入りづらいです。

内側の底面には革のホルダーを取り付けています。

サイズは2つご用意しています。ケースの横幅は同じですが高さを変えています。
Mサイズ(赤)横16㎝×縦5.5㎝×マチ3㎝(ケース口は2.5㎝)
Lサイズ(紺)横16㎝×縦7㎝×マチ3㎝(ケース口は2.5㎝)
マチの底面は縫い込まないことでマチ自体に可動しやすくなっています。
使用例も少しご紹介したいと思います。
これまで幾度となくアイウエアを購入してきて分かったのは
ブランドによってフレームやテンプル、モダンが全然異なるということ。
とくに国が変わるとかなり違うということ。
実際に使うために調整をしてもらうと以前使っていた
メガネケースに収まらない、なんてことがあるということに
メガネを買ってから気が付くことが多いからです。
オーダーの際の参考にしていただければ幸いです。

Mサイズは一般的な形状の眼鏡がすっぽり収まるサイズ感だと思います。

Lサイズは拡大鏡メガネやサングラスなどのフレームやテンプルが大きく
立体的なものや、モダン部分を大きくカーブさせたものなどがすっぽり
収まるサイズかなと思います。
形状や加工の具合によっては袋部分からはみ出ることがあるかもしれません。
というの・・・

このメガネは私の私物なのですが、以前海外へ行った際に気になっていた
ブランドの眼鏡を購入してきたのですが、現地生産・現地の方向けに
構築されたメガネだったため、ど真ん中日本人骨格の私がつけるためには
かなり、かなりかなりモダン部分をカーブさせないと顔にフィットしない
ことが購入してからわかりまして・・
メガネ自体は普通のサイズですが、モダン部分にカーブを付けすぎたため
Lサイズに入れて保管しています。
ベルトの通し具合で留め加減を調整できるので、写真のようにモダン部分が
大きくカーブしたアイウエアの場合はケースに収める際に写真のように
メガネの上辺を下にして収め、モダン部分に圧がかかりすぎない位置で
蓋を留めるのもおすすめです。
以上があれこれと仕様を改良したメガネケースについてでした。
このメガネケースは靴教室の生徒さんとともに考えてこの形にを
生み出しました。
当時、金具を使わずにバッグや小物をつくることに強い意志を
持っていたため(革でもの作りしている人なら少しわかって
もらえるかも?!)このような仕様となりましたが、結果的に
メガネにとっていいことばかりで、バッグや小物に金具を
多用するようになった今でもこの構造はとても気に入っています。
また、私にとっては靴教室の歴史でもあるため、この構造を
守りながら細かな改良を繰り返して作り続けることが一緒に
考えてくれた生徒さんへの恩返しかなとも思っています。
今日も長くなりましたが・・
ご覧いただきありがとうございました。
次回からはプロダクトのご紹介をしつつ近況報告や
四方山話を再開していけたらです。
引き続きスタジオmmkのブログをよろしくお願いします。
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