この頃のこと_この靴をアレンジしたい

こんにちはこんばんは、おはようございます。

再構築から目を背けて続けていたけども、これではいけない!と奮い立たせこの春からちょこちょこと少しずつ手直しをしているHP。

あの写真は一体どこへ行っちゃったかなぁ。。のものもあって、画像データは無駄と思ってもなんでも取っておくべきだなと猛省。

特に工房立ち上げ前and立ち上げ当初のころに作っていた靴や鞄・小物の画像データで全然見つけられないものが多く、前のHPから引き継げた画像データをサーバ上で一つずつチェック。先日なんとか掘り起こしたのがこちらのスリッポン。2000年ごろに作ったものかなと。

画素荒くてすみません・・。
余談ですがあの頃はフィルムで撮っていたのでカメラ屋さんでデータ化してもらってました。当時はそのやり方が割と先端で周りからすごいねーとか言われてた気がする。なんて面倒な時代だったんだ!と思う反面必ずプリントしていたから一目瞭然の資料作りの手法としては一番効率的だったのかもしれない。

このスリッポンはお脚が悪いお客様からドライビングシューズとして履ける柔らかな靴で屈まずに足を入れられるものはないかと相談を受けて作ったものでした。

足を滑り入れやすいようにVカットにし、さらに足が滑り入れずらい時のために踵を潰せるように踵芯はいれず、屈曲製をよくするためにボロネーゼ製法で作りました。

勝手よくお使いいただいているとのお声をいただきそのまま満足してしまった当時の私。

当時私はまだ20代前半で親もまだ元気、お脚が悪い方の悩みを直接聞く機会はほとんどない頃で想像できる範囲が狭かったのだけど、親も高齢になり足が悪くなったり周りにも足腰にトラブルを抱える人が増え、自分自身も脚力の衰えやアライメントの崩れをひしひしと感じるように。なぜ勝手が良かったと言っていただけたのかがわかるようになったこの頃。

しっかり歩く靴としては足りないところが多い、でも勝手が良いと言ってもらえた理由も明確。それならこの靴の良き部分を生かした履き物が作れるんじゃないかなと急に思いたった次第。

このままをリバイバルさせてはなんだか意味がない気もするので今の私なら何ができるだろうかと逡巡しているところです。

今はアイディアが散り散りバラバラなので形になるのはまだ先と思いますが、ちょっと足腰不便になっても可愛くお出かけしたいなの時にこれあってよかったーの履き物に生まれ変わらせたいなと思います。

今日もご覧いただきありがとうございました。また書きます。

スタジオmmk 鈴木満美子

スタジオmmk通販部
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この頃のこと_HPを地味に手直ししています

こんにちはこんばんは、おはようございます。

本日は業務連絡を。

・ベルト作りのワークショップを開催します
・革見本の一覧ページを作りました

のご連絡です。



まずはベルト作りのワークショップについて。


いくつか前の投稿でベルト用の革が入荷しましたのご報告をし、その後の革でベルトを試作したことを書きましたが、試作したものを使ってみて改めて「これは良い革だ!」と高鳴り、皆さんにも早くご紹介したいと思い早速ベルト作りのワークショップ開催を決めました。

ベルトの詳細はこちら▶︎ https://mmk23.com/革見本一覧/
ワークショップの開催日についてはこちら▶︎ https://mmk23.com/革小物ワークショップ/

試作のものを気に入ったので早速試運転という名のもとに毎日使っています。黒のバックルで良さ増し増し。

情報過多の昨今なのでそもそも開催のご案内の情報が浸透しないんじゃないかの懸念もあるため開催に至るかどうかは不明ですが・・自信を持ってお勧めできる素材が手元にやってくることはある意味奇跡なのでこの機会にぜひ体験してもらいたいand使ってもらいたいの思いです。指定日は難しい方もストックがあるうちにいつかお試しいただきたいです。お問い合わせお待ちしています。


続きましては革見本一覧のページを作りました、のご報告です。


全ての革をご紹介できているわけでないのですが、メインで取り扱っている素材をご紹介しています。オーダー時はもちろんのこと、革小物ワークショップの色決めの際の参考にしていただければ幸いです。

それぞれの素材の特徴なども簡単にご紹介しています。オーダーの際は基本的に工房にお越しいただき打ち合わせの上で素材・お色を決めていただくためこの革見本ページを見てオーダーいただくことはあまりないとは思いますが、気になる素材がありましたらお気軽にお問い合わせください。

革の色と一緒に在庫状況も併記しています。これは主に革小物ワークショップへお申し込みの方向けのご案内です。在庫わずかとなっている素材はアイテムによっては革の残数が足りない場合があるので、使ってみたい素材がありましたらまずは一度お問い合わせください。

革見本一覧ページ▶︎https://mmk23.com/革見本一覧/


今日もご覧いただきありがとうございました。

これらの情報のほかに、HPをちょこちょこと手直しをしていた4月でした。H P再構築を始めて1年以上、中途半端なところもまだまだあって途方に暮れてますが、、、


H P手直しを再開した弊害としてはSNSでの情報発信が薄くなること。器用に両立するのはなかなか難しいですね。

ただ、オーダーメイドはゆっくりじっくり考えたい方が多いんじゃないかなと個人的には思っていて。いつでも同じ温度感で自分たちのことを伝える場としてはH Pやこのブログが一番しっくりくるなとも思ってます。発信する情報をゆっくりご覧いただける場があっているかな、と、原点回帰です。

とは言いましたがSNSでもなんとか頑張って情報発信をしています。併せてご覧いただけたら嬉しいし、励みになります。各リンク先は下のボタンからご覧いただけます。よろしくお願いします。

また書きます。

スタジオmmk 鈴木満美子

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この頃のこと_多分あの頃のみんなのバイブル

こんにちはこんばんは、おはようございます。

今、作りたい履きものがあって、でもあと一歩アイディアが浮かばなくて、でずっと足踏みしています。もどかしいったらありゃしない。

考えすぎて思考が混濁して、楽な手技に走ってしまいそうになったり、周りから聞こえてくるトレンドと自分がやろうとしていることに乖離があって不安になったり。これはもう、めちゃくちゃ後で後悔するパターン。

で、こう言う時はネットで情報は漁らずに昔に集めた靴に関する資料や書籍を眺めるようにしてます。

過去の資料を眺めるのはアイディアをもらうと言うよりは自分は何が好きかを思い出す行為。不思議なもので炙り出しのように明確になってきて気持ちも視野もクリアに。

好きの幅も昔はものすごく狭かったから当時はふるいにかけて視野に入れていなかったものもあったけど、改めて眺めてみると心躍る要素がたくさんあったり。あとは忘れていた好きを思い出したり。

ブレてたものが少し落ち着いた感触。再度ブレる前に手を動かしていこうかなと。

昨日見たうちの一冊。

あの当時靴作りを志した人の多くの方々のバイブルだったんじゃないかな、の高田喜佐さんの本。当時の私にとってこう言う靴が作りたいが全部乗っている一冊は多分これしかなかったと思う。

頻繁には開かないけど、見終わるたびに心ほくほくな一冊。やはり、私は意思のある足元が好きだ。お守りの一冊。

高田喜佐さんはもちろん交流は全くないけども、好きを反映して楽しく靴作りをしていんだよと教えてくれた方の一人な気がする。巻頭に書かれていた文章では靴への思いが行ったり来たりしていた時期があったとも書かれていて、モノづくりは迷ってもOKだよと言ってくれてるようでそこも嬉しい一冊。

昔に革の展示会の帰りにその展示会場の近くにある喫茶店でお知り合いの方とガハガハと笑いながらお食事をされていた高田喜佐さんをお見かけしたことがありまして。その様子はとってもチャーミングで、すっごくおしゃれで素敵な方だったなーと。憧れるな、の佇まい。

その喫茶店は今もまだあって、仕入れの時に通るたびに思い出す一幕。

あとは大御所の方も地道に展示会周りをするんだなと思って遠い存在のようで、同じ延長線上に立っているんだなと思って勝手に励みに感じたのを思い出しました。

また書きます。

スタジオmmk 鈴木満美子

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この頃のこと_試作したベルトのこと

こんにちはこんばんは、おはようございます。

先日書いたブログでもご紹介したベルト用に新たに仕入れた革で早速形にして見たのでそのレポートです。

前回仕入れた焦茶色のものよりもより締まりが良く裁断もなかなか大変そうでした。(スタジオmmkではどんなプロダクトも生産数が少ないので全て手裁ちです)

裁断担当の夫は数本裁断してすっかりへとへとに。。お疲れ様でした。

でもおかげで早くも試運転用のベルトが仕上がりました。嬉しいなー。

試作に使ったバックル黒。正確に言うと画像では真っ黒に見えるバックルですが、近くで見るとこゆーい墨色という印象かな、と。お洋服ともなじみがよくすっかりお気に入りです。バックルの色は数色ご用意するつもりですが、今の段階でこの黒は確定。

半袖ほどは薄着じゃないけど、上着の要らぬ快適な季節。シャツ一枚で出かける日も増えてきました。

シャツをボトムスにインしてお出かけしたい日で足元を黒の履き物にしたい時に合わせるベルトができて嬉しいなの気持ちです。

バックルはハーネスタイプではなくギャリソンバックルなのでサル革は不要かなと思ったのですが、これまでもハイウエストでベルトを付ける時に余るベルト先のやり場にちょっとしたストレスを感じることがあったので、今回は取外しできるサル革も取り付けました。

取り外せるがゆえ、ベルトを取る時にシュッと一緒に取れちゃうときがあるのがネックですが・・余ったベルト先をホールドする場所は好みに合わせられるので、例えばワンピースや長めの丈のシャツを着てウエストマークとしてベルトを付ける時にあってよかったなのお役立ちパーツになるんじゃないかなとも。

裁断したてでまだまだ革に強いハリコシがあってバックルへの通しづらさを感じはしますが、現時点ではなかなかの好感触です。

また書きます。

スタジオmmk 鈴木満美子

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この頃のこと_久しぶりの革のこと

こんにちはこんばんは、おはようございます。

革のご紹介が続いたのでもう少し革のことを。よくよく考えるとブログで革について個別にご紹介することはこれまでもあまり多くなかったので少しやってみようかな、と。

先日入荷したのはからし色のタンニンなめし革。使い込むほどに明るめのキャメルになっていきます。

同じ革が経年変化した様子。13年経過のボディクロスバッグ

スタジオmmkでは工房立ち上げ当初から同じイタリアのタンナーのタンニンなめし革を多く使っています。

そのタンナーにも様々な仕上げの革があって、主に多色揃えているのが革の表面をアイロンをかけたようにパリッと仕上げたスムース革やもみ込んだシボ革。どちらの仕上げも比較的しっかりと密度の高い印象の革で靴やしっかり目に仕上げるバッグによく合う革です。

今回仕入れたのは同じタンナーですがもともと薄手で柔かな仕上がりの革。入荷したての時はマットな質感で使い込むほどに艶やかになっていくタイプ。

一時期、ルーズフィットブーツはこの革を多用してお作りしていました。筒に入るクッションラインがブーツ自体のデザインとなってくれるほど、柔らかで愛らしい雰囲気を生み出してくれる大好きな革です。

お客様の足元。履き込むほどに自然なシワが入っていく様子が大好きな一足。(画像が暗すぎてすみません・・)

しばらくルーズフィットブーツを作る機会がなかったのもあり、ここ数年はストックから外れていましたが先日業者さんにお邪魔した際に久しぶりに拝見したらやっぱりいい革だなぁと高鳴るものを感じ、特に使う予定はなかったですが久しぶりに入荷してみました。おかげさまで今回仕入れた革を見て気にかけてくださった方がいて、この革も早速プロダクトへと生まれ変わります。形にしていくのが今から楽しみです。

柔らかな質感の革なので飾り穴やピンキングなどのエッジを立てせたいデザインの靴には不利な要素もありますが、袋縫の構造や筒もの、柔らかな印象に仕上げたいときに向いている仕上がりの革です。

スタジオmmkではイタリア製タンニンなめし革をはじめ、長くご愛用いただくために良質な素材を用いてプロダクト製作を行なっています。

オーダーの際にはデザインやお色だけでなく革の質感のご希望もありましたらぜひお聞かせください。

全ての素材を細かくご紹介していくのは難しいですが、これからもスタジオmmkでご用意がある素材をブログでもご紹介していきたいと思います。

本日も最後までご覧いただきありがとうございました。

また書きます。

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この頃のこと_新しい革のこと02

こんにちはこんばんは、おはようございます。

本日も前回に続き新しい革のご紹介を簡単に。
前回ご紹介した通り、ベルト用の革です。

写真に撮るときめの細やかさが裏目に出て?反射してしまうほどきめの細かい革です。

革小物ワークショップのアイテムのベルトでもご提案しているワルピエ社の種類はマレンマです。お色は黒。

初めてマレンマの革を使った時はキメが細かくてでも繊維が緻密で、ほぐれて欲しい場所は馴染んでくるものの嫌なヘタリはなく、初めて作ったベルトは6年以上使っていますがまだまだしっかりしているほど。色とオイルの地通りがよくしっとりした質感。大のお気に入りの革です。

初めてマレンマを知った時はカラーラインナップがごく僅かで、当時は黒がなかったためダークブラウンだけのご用意でした。

ずっと黒が増えないかなと思っていたら数年前に黒もラインナップに加わったことを知り、早速仕入れました。

革に出会えたなら金具も素敵な仕上げのものを使いたいなと思うのが作り手のサガというか、よく深さの表れというか・・

ちょっとこの仕上げ素敵なんじゃない?の金具屋さんが運よく見つかったので早速何色か買ってみました。

個人的に黒革に黒バックルのベルトを白やグレーのトラウザーに合わせたかったので、黒仕上げもやっていて心の中でガッツポーズ。

聞けば今主流の真鍮に黒塗装ではなく地金が黒いとのことでそこもガッツポーズ。ゴールドも色味がいくつかあってさらなるガッツポーズ。

私も夫も黒のベルトをずっと新調したかったので早速自分たちが使う分を作ってみてからご提案プランを立てたいと思います。前回とは少し違う仕上げ方にしようかなとぼんやり考え中。

サイズは2サイズぐらいかなと思っています。細いのはトラウザーに合わせるのはもちろん、ワンピースやニットなどのウエストのアクセントにいいかなとか。夢いっぱい。

ワークショップの新しいメニューについては試作が終わったらあらためてプランを立てたいと思いますが。以前革小物ワークショップのベルト作りクラスにご参加の方で別のお色が欲しいなの方は絶対気に入っていただけると思います。気になる方がいらっしゃいましたらお気軽にお問い合わせください。

本日もご覧いただきありがとうございました。

工房の展示室。とても狭いお部屋にあれこれ置いているのでただいまバッグ類は壁沿いにギッチリと。

洒落た展示方法ではなくお恥ずかしいですがバッグの全容とサイズ比較がしやすくてご覧いただいた方には好評なので色々アレンジしなおしながらこのスタイルをしばらく続けてみようかなと。

お立寄りの際にはあれこれ手に取ってご覧いただけたら嬉しいです。

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この頃のこと、新しい革のこと

こんにちはこんばんは、おはようございます。

今日はいつもつい長文になってしまうのでさらりと。

新しい革を仕入れました。

ペリンガー社のシュランケンカーフ、ライムグリーン。基本的にはバッグや小物用の革です。

久しぶりのクロムなめしの革。タンニンなめし革の経年変化を見越したものづくりとは少し姿勢が違うのと、縫い目の走る様子やコバの磨かれ具合、タンニンなめしとは全然違う印象になるので同じ型紙で作っても違うアイテムかのような雰囲気に仕上がるかな、と。仕上がりを比較するのも楽しみ。

この色を皮切りに、何色か揃えていく予定です。

落ち着いたトーンの色よりは明るい華やかな印象のお色が多めになるかな、と。

色が多色揃うようになるまでは少し時間掛かりそうですが新しいお色が増えたらまたご紹介します。

ここ最近のスタジオmmkのプロダクトだとmmkコンテナーSサイズやチェーンバッグが魅力的に仕上がりそうかなー。

本日もご覧いただきありがとうございました。ベルト用の革も新しいものが加わりました。また次回ご紹介します。

また書きます。

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この頃のこと_少し考えていること

こんにちはこんばんは、おはようございます。

今日は少し考えていると言うか計画していることを書いていきます。

現在スタジオmmkではオーダー製作のほかに、モノ作りの楽しさを体験してもらいたいという思いから「スタジオmmk式アカデミック」と題して靴作り教室革小物ワークショップを開催しています。



靴作り教室は「セルフオーダーメイド」をテーマに、生徒さんが自分にオーダするように靴やバッグを作り上げてもらう場として。



革小物ワークショップは革モノづくりを楽しんでもらうためにキットでご用意したものを短時間で仕上げていただく場として。(アイテムによっては複数回かかりますが)



で、今計画中なのは「靴作り体験」です。

レギュラーの靴教室とは別枠で、月に一回ご参加いただき6ヶ月〜8ヶ月を目処に靴を完成させる体験クラス。



体験、と言っても基本姿勢はレギュラーの靴作り教室と同じに、でも少しだけ取りかかりやすいようにカリキュラム化した内容でと考えています。

お作りいただくのはスタジオmmkのオリジナル靴の中から初めての方でも作業がしやすいデザインのものでと考えています。(アデリージェンツーマカロニリンバーが最初のご提案になる予定です FRFサンダルも加えるかも?)

この靴はリンバーです

靴作り教室では生徒さんご自身が作りたいと思うデザインの他に、スタジオmmkのオリジナル靴にも挑戦してもらえるのですが、基本的には生徒さんご自身で作業のほとんどを行なってもらっています。

この体験クラスではカリキュラム化した上で、さらに要所要所でこちらのお手伝いを入れて6-8回ご参加で完成を目指すクラスにする予定です。

まだ具体的には決めていませんが、今考えているのがフィッティングモデル(試し履き用の靴)はご自身で裁断縫製体験をしていただき、本番の靴はこちらで裁断縫製を担当。

釣り込みはフィッティングモデルと本番の靴の両方を体験していただきます。(靴は右左あるので片方はお手本でこちらがつりこみします)

底付はこちらでもお手伝いしながら一緒に仕上げていくことになると思います。

縫製もフィッティングモデルでミシンに触れてみたらとても楽しかったので本番も、なんてことも当然ありだと思っています。ある程度の期間ご参加いただくことになるので、ご希望を伺いながら柔軟に対応していこうとも思っています。

まだ計画段階なので作業計画は都度修正していく予定ですが、もしこの投稿を見てやってみたいなと感じてくださった方いらっしゃればご意見などお聞かせいただけたら嬉しいです。

本日もご覧いただきありがとうございました。靴作り体験クラスについては進捗も含めてまたこちらでも書いていきます。引き続きよろしくお願いします。

最後に、22年末にHPがダメになっちゃったよ問題からなかなか全ての情報を上げ直せずにいますが、データが見つからなかった分の画像を撮り直したりして少しずつ再開しています。

先日は13年前に生徒さんと一緒に考えて作った2wayボディクロスバッグを掲載しました。


使っていない期間が少しあったのですが、昨年あたりからまた使うようになってやっぱりすっごく好きなバッグだなーと思っていたのでやっとご紹介できて嬉しい気持ちです。

このバッグの他にもHPに掲載できていない靴やカバン、革小物類が。

最近はあまり需要ないかな?!の仕様のものや今は自分たちの中でも温度感が低いものもあり(あとは技術不足で恥ずかしーー!ってなるものもあったり・・)掲載してもアレかなと思ったりもしているのですが・・

今の自分を作っているのは過去の自分だなと思うことが最近とても多くあの日の自分をしっかり今に繋げたいし、さらにある期間もう必要ないかなと思っていたモノコトが突然気持ちにピッタリ合うなんてことも長くやっていればしょっちゅうあって。

そんなこんなでアーカイブ的な意味でも古いものも載せていこうと思っています。HPの更新情報はトップページに情報を掲載している他にインスタグラムのストーリーズでもお知らせしています。スタジオmmkの各SNSも時折のぞいてもらえたら嬉しいです。よろしくお願いします。

また書きます。

スタジオmmk 鈴木満美子

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studio mmk since 2003・2025編

こんにちはこんばんは、おはようございます。

日頃よりスタジオmmkのホームページをご覧いただき誠にありがとうございます。

スタジオmmkはこの春で工房を立ち上げて丸22年となりました。

心寄せてくださる全ての方に、ありがとうございますの気持ちでいっぱいです。

改めまして、大きな理解とサポートをいつもありがとうございます。

真面目にでも軽やかに、何より自分たち自身もものづくりを楽しみながら、お客様や靴作り教室の生徒さんの期待をこえるもの作りをこれからも続けていきたいと思っています。

過去の投稿で振り返るとほぼ毎年同じことを言っていますが・・ずっと変わらぬ思いです。改めまして23年目のスタジオmmkもよろしくお願いします。

トップの写真は23年目の今年に入って新たなプロダクトとしてご紹介したmmkコンテナー・Sサイズを持った様子です。

昨年ご紹介したセントアヴスと合わせて持ってみました。
(最近セントアイヴスをすごく気に入っていてこの春夏のコーディネートにフル活躍の予感)
せっかくなのでボトムスもシャツも手持ちのお気に入りを合わせてみました。

新しいプロダクト、と言いながらも工房立ち上げ当初からご紹介しているスタジオmmkの定番プロダクトのmmkコンテナーの新サイズ。

mmkコンテナーはMサイズがスタートで、その後大きめのサイズのリクエストをいただくことが続きLサイズが生まれ、その後発展的に縦型のリュックになる仕様のものやLLサイズが誕生。

このころりと丸い雰囲気とザクザクとものが入る容量を気に入っていただきオーダーでも靴教室でも、たくさんの方にご愛用いただいてきました。

曲線を多用した仕様が持ったときに体になじむ点も勝手よくお使いいただける要素かな、とも。

ご紹介してから20年以上経ち、お使いの方々の生活スタイルや世の情勢も変わり、今度はより小さいサイズのリクエストをいただく機会が増えてきたのを受け、これまでの印象や使用感を変えずに新たにSサイズのご提案をさせていただきました。

小さいサイズになってもたっぷり入ります。詳しくはmmkコンテナーSのプロダクトページを作りましたのぜひご覧ください。

工房を立ち上げて22年、様々なプロダクトをご紹介してきました。その中には長くご支持いただいている靴やカバンがいくつかあり、mmkコンテナーはその一つ。本当に嬉しい限りです。

生み出した当初思いつかなかったアイディアが思い浮かんだり、技術が及ばず着手できなかったけどパッと道が開けるような手技が思いたりと、これまで作ってきたものを振り返り派生のものを生み出す、を繰り返してきました。

今もひとつ、今度は靴で、長くご支持いただいているプロダクトの派生をご紹介したいと思い考えを巡らせているところです。

具現化できたら作り手としても嬉しいな、と思う仕様を取り込んだ一足を思い描いています。ただ少し難しいアイディアかもなぁと思うところも多くなかなか先に進んでいないのですが・・ご期待いただけたら嬉しいな、の思いです。よろしくお願いします。

周年のご挨拶だったのに後半ものづくりについての思いを長尺でお伝えする場となってしまいましたが・・

改めまして、2025年度も、これからもスタジオmmkをよろしくお願いします。

スタジオmmk 鈴木満美子

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この頃のこと20250325少し前のことだけど

こんにちはこんばんは。
結局また一ヶ月も空いてしまいましたが・・
この頃のことをまた書いていこうかなと思います。

と、書き出しましたが少し前のことから書いていこうかなと思います。

本日は前回のブログの終わりに少し書きました、
新しいプロダクトの2wayミニチェーンバッグについて
書こうかなと思います。

このバッグを作りだすとき心に浮かんだのは
「機能とかそんなんじゃない、纏うようなバッグを」
でした。

もちろんバッグなのでお出かけに最低限必要なものは収まる容量で、
とは思うものの、持ち運ぶものありきで作り出してしまうと
多機能でありたくなってしまう。そうすると慣れた寸法や手技に
自分を寄せてしまうな、と。


なのでここはいったんその部分は頭からなくす!がスタートでした。

大事にしたのは持ったときの全身の印象。


アクセサリーを着けるように、ストールを巻くように、
お洋服の一部になりながらもその日のチャームポイントに
なれるようなバッグ、が目標でした。

バッグについての詳細はプロダクトページをご覧いただければ
幸いですが、
(どのぐらいの荷物が入るかも画像でご紹介しています)

肩から掛けて持ってみたり、

チェーンの長さを調節してハンドバッグのように持ってみたり。
(チェーンの長さを調整する方法はプロダクトページ
ご紹介しています)

これだけでのお出かけは難しいかな?という日も多いですが
これを携えてお出かけしたいなと思う日も多く、
これまで抱いてきた思いと、今の感覚、これからも好きでいられるかなの願い。
完璧に理想通りかはまだもう少し先の自分の聞かないとわからないけど
今の時点では愛おしいバッグが仕上がったなと嬉しい気持ちでいます。

製作したのが秋の終わりだったので、ご提案の服装が
秋冬感が出てしまい恐縮ですが・・今時期のアウターだと
トレンチコートにも合うなと思っています。


もう少し薄着の季節になったら春夏感のあるお洋服に合わせて
写真も撮ってみようと思っています。時期が来たら
プロダクトページの製作事例の項目に画像をアップしたいと
思います。

さらに、ご紹介して日が浅いため見本にある黒と赤でのオーダーが
どうしても多くなりがちではありますが、お色のバリエーションが
増えてきた際も製作事例の項目に追加していきます。
時折覗いていただけたら嬉しいです。

(基本的にはシボ革でのご用意となりますが、お色は
多色ご用意しています。金具はシルバーかゴールドとなります。)

本日もご覧いただきありがとうございました。

その昔に「多機能は無機能」という言葉をとあるアウトドアメーカーの
記事で読んだことがありまして。

もの作りをする上でいつも心に宿している言葉です。

(機能、言葉通りのそのプロダクトの働き具合のことなんだけど
心持ちとか暮らしの状況なんかも機能の物差しなんじゃないかなと
勝手に解釈をしつつ)

また書きます。(できるだけ早めに!)

スタジオmmk 鈴木満美子

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