夏だなそろそろ

こんにちはこんばんは、おはようございます。

気温のアップダウンが激しいというか厳しいこの頃。先日の30度近くあった日がサンダル始めましたデーとなりました。サンダル履いちゃったらこの後の気温は関係なく夏スタート。

せっかくなのでベルト・新バージョンとともに。

デニムのたたみシワが気になるな・・

FRFサンダルとよくあうよくあう。嬉しい。履き馴染んできた感が強くなってきたワイドデニムがグッと引き締まる感じもあってそれも嬉しい。

こちらのベルトは革小物ワークショップでお作りいただけるアイテムです。初めての革小物作りでも安心してお試しいただけると思います。

ベルトについてのページはこちら

すぐに使いたい!の方にはオーダーもお受けしています。気になる方がいらっしゃいましたらお気軽にお問い合わせください。

私は若い頃からワイドパンツやバギーパンツ、ワークパンツなどのボリュームパンツが大好きでワードローブの8割がそれ。今年の夏は新しいベルトが加わったこともありタックインコーデが多くなりそうだな。

何年もはいたボトムスも違うものに見えそうでそれも楽しみ。なんだか得した気分になれて嬉しい。

今日もご覧いただきありがとうございました。また書きます。

スタジオmmk 鈴木満美子

スタジオmmk通販部

この頃のこと20241126

こんにちはこんばんは、おはようございます。
前回の反省が生かされぬまままたまた1ヶ月ほど間が
空いてしまいまして、悪い意味での通常運転が戻っていて
お恥ずかしい限りです。

スタジオmmkを諦めずにHPを訪問して下さる皆さま、
いつも本当にありがとうございます。

またぼちぼちとブログでは少しずつ近況報告やHPには
載せていないプロダクトのことなど徒然なるままに
書いていければと思います。よろしくお願いします。

近況報告としては、以前にもブログに記事を書き、さらには
新しいお靴としてプロダクトページにも掲載のある
セントアイヴス に関するご案内です。

日頃より公私ともどもお世話になっているご近所のピッツェリア
ドゥエランピオーニさんのご厚意で、セントアイヴスの焦茶バージョンを
店内に展示していただいています。

現在私たちの工房以外の場所でスタジオmmkの靴をご覧いただける
唯一の場所なので機会があればご覧いただきたいの思いも込めて
こちらでご紹介させてください。


この日の時点ではワインセラーの上に置いていただいていました。
ワインセラーの上にはもともと可愛いディスプレイ品や
各国のリキュール類が置いてあります。その仲間に入れて
もらえて嬉しい気持ちです。(私たちのお気に入りの
お酒もこの中にあるので嬉しさひとしお)

棚の上のお酒やディスプレイ品は貴重なものばかりが置いて
あります。お手に取ってご覧になる際にはスタッフの方にお声がけ
いただけると安心かなと思います。よろしくお願いします。

※11月末現在、クリスマスシーズンということでワインセラーの
上にはパンドーロが展示してあるため、セントアイヴスは
グラス棚の上に移動しています。
(パンドーロはイタリアで主にクリスマス時期に食べる
パウンドケーキのような、パンのような、そんな
食感の伝統菓子です)


写真は先日開店準備中に写真を撮らせていただいた時の様子です。
普段では見られないお店の様子も拝見できて嬉しい時間。
お忙しいところ、ありがとうございました。

ドゥエランピオーニさんはナポリスタイルのピザ。
イタリアから職人さんを呼び作り上げた窯で焼き上げたその
お味はまたすぐ食べたくなる豊かな味わいです。


ピザ以外のお食事もいつ頂いてもまたすぐ食べたくなる
美味しさです。スタジオmmkにお立ち寄りの際にはもちろん
お近くにお越しの時にも是非足をお運びください。

個人的にはお食事と同じぐらいお酒も心踊るラインナップ。
徒歩1分にこのお店があることが奇跡だなーといつも思っています。

ドゥエランピオーニの店主の高橋さんにはこれまでもお店で履く靴を
何足もご注文いただいています。形はマカロニです。

ぎゅっと紐を絞った時にスイッチが入るとよくおっしゃってくれます。
ひも靴ラバーのスタジオmmkとしてはこんなに嬉しい言葉なく。
この日は白の一足を。

こちらは初めてオーダーいただいた時の一足。
7年前にお納めしたもの。
ピザの材料の粉やオイルなどが付いた「はたらく靴」の
その様子も胸を打つものがあります。日頃のご愛用を
本当にありがとうございます。

ドゥエランピオーニさんでは下駄箱展のDMの写真撮影で
店内をお借りしたり
(その時の撮影は地図とペンの取材をきっかけに
URAYASU MARKETSさんにお願いし格好いい
ご案内を作っていただきました)

リーフレットの撮影にお店をお借りしたり、
個人的なことですが入籍後ずいぶん先延ばしにしていた
ブライダル撮影にご協力頂いたりと。。
(リーフレットとブライダル撮影は当時ブライダルの
撮影活動をされていたオムニバスさんに担当して
いただき素敵に仕上げていただきました)

気心しれた人たちとのお食事会で一番最初に名前に
上がるお店もこちら。

公私共々お世話になる、の表現以外見つからないほど
お世話になってます。(いつも本当にありがとうございます!)

本日は少し長くなりましたが
セントアイヴスをご覧いただきたい気持ちと
おいしく楽しい時間を過ごしていただきたい気持ちの
コラボレーションのご案内でした。

また書きます。
(今度こそすぐに)

スタジオmmk 鈴木満美子

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通販部
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屈曲性比較

こんにちはこんばんは、おはようございます。

9月末に息巻いて続けて投稿したのに気がつけば
10月は終盤に差し掛かろうとしておりますが・・

本日は靴の技術的な小話をと思い書いています。

ボロネーゼ製法でリッチモンドを製作しました。

まず初めにボロネーゼ製法について少し。

通常だと5ミリ厚の革を土台にしてアッパーを吊り込みしますが、
ボロネーゼ製法では主に前足部には中底は入れずアッパーを
袋状に仕立て直接本底を取り付ける、という構造。中底がない分
屈曲が良く仕上げられます。

その屈曲性の違いは画像で見るのが一番早いかなと思い
写真に収めました。


まずはボロネーゼ製法で作ったものから。

前足部に中底がないため屈曲が良いのがわかります。

屈曲の良さのおかげで動きに対して靴自体のレスポンスが良いので
足に程よく付いてきてくれます。

一方で歩行量の多い日や長時間歩く日に履く場合や足の運動力の
高い方が履くとこの屈曲性が疲れやすさを引き起こす場合も。
また底材が軽やかになることでアッパーの負荷は少し高く
なります。(屈曲が良いことでアッパーも屈曲するため)

中底がない分地面からの突き上げを強く感じるという点も
長い時間の歩行の際には感じやすいかもしれません。
取り付ける底材にもよりますが、地面からの感じ方はモカシン
中底ありの靴の中間ぐらいの履き心地かなと思います。

個人的には歩行力に不安を感じてきた方や歩行が不安定になりがちな
履き口の広い靴の場合にボロネーゼ製法を採用すれば靴自体が
反応して不安定さを補ってくれるなと思っています。
(スタジオmmkではヴィクトリアで良く採用します)

また、ドレスシューズのようなあまり歩行を伴わないシ
チュエーションで履く靴にも良いかなと思います。


こちらは5ミリ厚の中底を取り付けたものです。

作ってから長時間履いていないのもあり底材に固さが残っているため
屈曲性がまだ乏しい状態です。

ただ、中底の硬さは履きこむことで革がほぐれたり自重で足なりに
プレスされてきたりとその人の足に合わせたコンディションに
少しずつ整って行き、解れるべき場所がほぐれてくれるので
ボロネーゼ製法とは反対に長時間の歩行や歩行力の高い方には
中底がしっかりした靴の方が結果的に快適に1日を過ごせるなと
思いますし、底面を強固に安定させることで結果的に
アッパーへの負荷も下げられます。

また、編み上げブーツのような底材もアッパーもがっちりした構造の
靴の場合は中底を取り付ける方がバランスが取れる、とも思います。

例えば堅牢なデザインの靴を履きたいけども歩行力が落ちてきたな、
なんて時にはボロネーゼ製法の靴を試してみると自分の好きを
手放さずに好きなデザインの靴を楽しめるし、普段履き口の広い靴を
あまり履かないけど必要な一足として用意する際にボロネーゼ製法で
作っておくと履くべきタイミングでの不安を和らげることが
できるんじゃないかなとも。

それぞれの特徴を書きましたが、どちらが良い・そうじゃないと
いうというよりも、体のコンディションやその靴の使用目的で
選ぶの良いのでは?との考えのもと、オーダーの際には
ご提案しています。

オーダーの際にはそんな点も伺いながらデザインや素材だけではない
部分もご提案しています。靴のこと、歩くこと、ご質問ありましたら
お気軽にご相談ください。

通常、オーダーは事前ご予約制で承っております。
毎月のスケジュールはHPとインスタグラムのトップ記載しています。

また、不定期でご予約不要の工房見学もお受けしています。

ご予約不要の工房見学の日程の情報はスタジオmmkのインスタグラム
facebookのストーリーズに前日の夜にアップしています。
もしよろしければそちらもチェックしていただけたら嬉しいです。

本日もご覧いただきありがとうございました。
またすぐ書きます。

スタジオmmk 鈴木満美子

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St.Ivesと名付けた靴を作りました

こんにちはこんばんは、おはようございます。

またまた間が空いてしまいましてお恥ずかしい限りですが・・
しばしの間オーダー製作に集中の日々でした。

ひと段落したので(ひと段落できないぐらい多忙が理想ですが・・)

本日はかねてよりちらちらと話題に挙げていた新しい靴のご紹介です。

※以下ご紹介する一足は展示見本用としての完成形ではなく
自分の足で試す一足のため、今後少しの仕様変更があるかもしれません

ーーーーーーー

Uチップを施したホールカットのひも短靴です。
St Ives/セントアイヴス と名付けました。

Uチップはローファーのキングスクロスの仕様を踏襲し
手縫いではなくミシンですっきりとした印象に仕上げに。

トップラインもキングスクロス同様パイピングにしました。

※これはどちらかというとキングスクロスを作る際にひも短靴の
トップラインを落とし込んだ、というほうがしっくりくるので、
結果的にキングスクロスとセントアイヴスはサイドA/Bと
になったのかなと思います

バンプをホールカットにしたことで腰革はさらりとした
印象になったためカウンタには少しボリュームを感じる
切り替えを入れました。

ーーーーー

今回は木型も手直しをしたこともあり、この一足は00足目と
みなし、頭の中に散らばった自分の欲しい要素や仕様を
取り入れた靴を作ろうとだけ決めました。

・Uチップ、でも内羽根靴感
・白い革
・カントリーサイド感

頭の中に散らばっていたのはこのあたりかな。もうちょっと
あったかもだけど。

全く初めての試みもあったため、何度かのトライアルののちに
製作に取り掛かったのに要修正・要精査な箇所がたくさん
出てしまったのですが・・

それでもやってみたいことを落とし込めたこと、頭の
中に描いていたものが形になって実に嬉しいです。
ブラッシュアップさせる楽しみもできました。

まずは取って出し、00足目の完成のご報告でした。

履いた様子や外観的なこと、よりクリアになってきたら
正式な展示用靴を作る予定です。その際にはまた
こちらでもご紹介しますし、せっかくなので名前の
由来はこの靴が出来上がるまでのことなど、追加の
ご紹介もさせてください。

この白バージョンはいつでもご覧いただけますので
工房へお立ち寄りの際はぜひお手に取ってご覧
いただけたら嬉しいです。

久しぶりでしたがご覧いただきありがとうございました。
あれこれとやっていることもあるので、それらも少しずつ
書いていきます。引き続きよろしくお願いします。

スタジオmmk 鈴木満美子
https://www.instagram.com/studio_mmk/








攻めきれてないのかも

こんにちはこんばんは、おはようございます。

昨日から急に暑さ優勢な季節感となってきましたね。
日中は空気が程よく乾いていて、
「ここは市川市サンディエゴかな」
の、毎年恒例で恐縮ですがこの時期のお決まりフレーズで
今日のブログを始めたいと思います。よろしくお願いします。

靴教室でもサンダル製作を急ピッチで進める生徒さんが
何名かいて、あっという間に夏が来るのかなとソワソワ。

スタジオmmk的には新作靴の試作を引き続き。
これまでのブログでもお伝えしていますが、見本靴を
作る前の試し履き用の靴は白なので梅雨前の爽やかな
季節に仕上げて早く履きたいなの思い。

一方で、せっかくの試作なのだからと攻めてたつもりでしたが
作業が進むにつれて臆した感があちこちと出現、
めちゃくちゃビビってるじゃん!ってなってます。。
(攻めたつもりになってた時のブログ記事はこちら。。)

まずは粛々と靴を完成させて履いてみて、主観を大切に
しつつ生徒さんや身近の方の評を聞きながら攻め部分を
再考したいなと思います。

トップラインはパイピングにしようかなと思っています。
もう少しすっきりの方がいいかなぁ。どうだろか。
足あたりは良さそうかな。

そろそろ靴の名前も考え始めてます。
ずっとシリーズ化しているので、今回も過去に訪ねたことのある
ゆかりのある土地の名がいいかなとぼんやり思ってます。

また書きます。

スタジオmmk 鈴木満美子
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試作で攻めておく

こんにちはこんばんは、おはようございます。

4月に入ってもすっきりしない天気の日が
多く、なんだかモヤモヤ。

そんな気持ちを吹き飛ばすべく、新作靴の試作・
白い紐短靴の製作を進めました。

今日のチラ見せ、トゥ部分。

ずっとUチップの紐靴をコレクションに入れたかったのですが
なかなかそのモードにならなかった時にローファーのオーダーを
いただき、Kings Cross キングスクロスが新たにコレクションに
加わったことをきっかけにUチップ熱再燃、Uチップの紐短靴
を作ろう、となりました。

試作ということもあり、Uチップの革キワに落としミシンも
入れてみました。今回の新作はシンプルな構造だけども
陰影感のある仕上がりを出したいなと思っているので、
落としミシンは良き演出になるかなと。

釣り込みにどう影響があるか、釣り込みがどう影響するか、
ここは作ってみないとわからないのでうまく進むことを
祈るばかり。

ちなみに、さっきから落としミシン落としミシンと
連発していますが、落としミシンというのは
革の重なる部分を抑えるための縫い目とは別で
革端の真横、キワキワに潜らせたように入れる
飾りミシンです。

飾り、と書いたけど、補強の意味もあります。
というか、靴の歴史的には補強が先なんじゃないかな。
(不勉強で恐縮ですがここは憶測です)

その昔、補強材が発展していなかった頃は
縫い目も芯材の役割でした。イメージしやすいのは
ウエスタンブーツの筒部分のステッチで施した
模様。あのステッチのおかげで筒はしっかり。

スタジオmmkでは落としミシンがその靴の表情を
作っているのはマカロニのバンプ部分です。よかったら
マカロニページの画像でみてみてください。

情報を小出しにするほど大それたことはしないないのですが
(すみません)
新しい靴については今日はここまで。また書きます。

スタジオmmk 鈴木満美子
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KingsCross 新しい靴のご紹介

こんにちはこんばんは、おはようございます。

まだまだ再構築中ではありますが、HPでも新しいことを
お伝えしてきたいと思います。

本日は新しい靴のご紹介です。ローファーです。


「キングスクロス」と名付けました。
今回もロンドンの地名からとりました。

一般的なローファーのようにUチップのモカ縫い、甲に乗せた
サドルの構造ですが、モカはミシン縫いで仕上げ、



トップラインにはパイピングを施し、すっきりとした
印象に仕上げました。

個人的にはローファーの持つカジュアルさとビジネスシューズや
フォーマルシューズの持つ’きちんと’感の中間の雰囲気を出せた
かなと思っています。

実はこの構造はお客様からのリクエストから生まれた発想でした。

よく見るローファーはモカは手縫い、トップラインは
イタリアンテープで仕上げるものが多いので、どんな
雰囲気になるかなとドキドキしながら試作に取り掛かり
ました。

ふたを開けてみたら仕上がっていくまでのその様子は
とても心地よく、仕上がった靴は実に

’自分たちの靴だな’

と。とてもうれしい感情にこれからも作り続けたいという
思いも込めて名前を付けました。

名前はこれもお客様との会話の中からキングスクロスの駅周辺の
景色がぱっと頭の中に浮かび、これしかないなと思った次第です。

名前に至るまでの経緯はまたゆっくりと書いていけたらと思います。
(いつも通り長くなっちゃいそうですからね)

以前もこのブログでローファーについてはこんなこと を書き
ました。

靴としては好きだけど作ることへの苦手意識があったローファー、
この度オーダーをいただき向き合ったことでよりいっそう好きに
なりました。

今回はオーダーでお作りしたものでご紹介しましたが、
私たち自身も履きたくなる一足、必ず自分たちの分も作って
それをご紹介します、とお約束をして今日は終わります。

また書きます。

スタジオmmk 鈴木満美子

アルバムページはこちら
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今日の一足:ハイカットTストラップ靴

こんにちはこんばんは。

すっかり間が空いてしまいましたが・・
皆様いかがお過ごしでしょうか?

ここしばらくは4月5月にお納めする靴の製作の日々でした。
ひと段落ついたところでブログ再開といきたいと思います。

ということで、久しぶりの今日の一足です。

ーーーーーーーー

今日ご紹介するのはハイカットのTストラップシューズです。

もともとはベビー靴としてご紹介しているTストラップ靴を見た
お客様が「私もこういうのを履きたい!」とリクエストくださり
大人用を作り始めたという経緯がある一足です。

もともとが子供靴なので愛らしさが出過ぎないよう、
でも子供靴を見た時に感じた愛らしさが残るよう、
試行錯誤でこのラインに落ち着きました。

さて、写真の一足はオーダー製作のものでして。

こちらをオーダーいただいた時に伺ったのリクエストが
「スニーカーを履くような感覚で履ける革靴を」という
ものでした。

センターループに通したストラップが甲をしっかり押さえ、
外側に取り付けた面ファスナーのストラップがかかとを程よく
ホールド。軽やかに履いてもらえる革靴にはぴったりだなと
思い、ご提案となりました。

パンツスタイルにもスカートにもよく合う一足です。
ぜひお試しください。

さて、
靴作りを始めて20数年ほどになりまして、作り手である私たちも
歳を重ね、体も気持ちも変化の日々。

体が変われば求める快適さが変わってくるなと実感。若い頃には
気がつけなかった視点も体感を通してクリアに見えてくることが
増えてきました。今はこの視点をどうやって靴作りに取り入れて
いくかの日々。

一方で、ファッション性という面でも靴ってとっても大事な存在
だなと改めて感じ・考えていて。お出かけの時に履いていきたい
一足があることがどれだけ明るい気持ちにさせてくれることかと。
おしゃれは足元から、の言葉の深さを改めて考えてみたり。

この1年はこの二つのテーマを軽やかに共存させるには、を再考
する時間が多かったです。

なんだか靴屋としてできることがまだまだありそう。
これからも宜しくお願いします。

そして、次回の今日の一足も宜しくお願します。

オープンスタジオ再開します

こんにちはこんばんは。

前回の”今日の一足“から少し間が空いてしまいました。

おかげさまでこの春にお納めする靴やバッグの作業の
日々です。まだまだ自粛を心がけたいこの頃ですが、少しの
お出かけの際でも快適に過ごせる一足・ひと品をご用意でき
ればと思っております。

ということもありまして、オーダーの作業が折り重なるように
続いていたため写真練習を少しお休み中です。作業がひと段落
しましたら練習再開の予定です。またお付き合いいただければ
嬉しいです。よろしくお願いします。

代わりにというわけではないですが、オープンスタジオの日を
再開したいなと思っています。

早速ですが今月は27・28日(土日)11:00~16:00です。

オーダーに関心があるけどもどんなプロセスなのかな?とか
どんな靴やカバンを作っているのか見てみたい、
などなど、オーダーやそれにまつわることにご興味・
ご関心がありりましたら是非お越しください。

オーダー以外にも、足や靴にお困りの方もご相談ください。
両日私たちは作業の日です。オーダー製作の作業をしながら
お待ちしております。

誠に勝手ながら、こんなご時世なのでご予約制と
させてください。お問い合わせは電話、またはメールで
お受けしています。メール、お電話はこちらから。
お問い合わせお待ちしております。

なお、靴教室の見学は靴教室開催日にお受けしています。
4月からは週末クラスの見学・お申し込みも再開予定です。
靴作りにご興味をお持ちの方がいらっしゃいましたら
是非お問い合わせください。見学受け付け日をご案内
いたします。

今後もスタジオのオープンデーを少しずつご案内していければ
と思います。開催日はこのブログの他に各SNSでもご案内
いたします。宜しくお願いします。

今日の一足:リッチモンド

こんにちはこんばんは。

合間合間にその他のトピックも挟みつつ、3月も今日の一足を
お届けしていきたいと思います。引き続きお付き合いいただけたら
幸せです。

ーーーーーー

今日の一枚はリッチモンドです。

前回ご紹介したチェルシーとともにスタジオmmkのコレクションに
加わったフルブローグの短靴です。

このデザインを思いついた時に「これは内羽根式なのだろうか、
ワンピースなのだろうか」と、自分で作っているのに自分自身が
トリックにかかったような気持ちになると同時に、思いついた
構造を形にする楽しさにちょっとゾクゾクしたのを今でも覚えています。

と言いながらも、こういう構造の靴を作ろうとしたんではなくて、
作りたいと思ったものを具現化したらこういう構造だったので
個人的にはどちらでも良いかなって思ってます。靴屋と名乗って
おきながらすみません。

経験が浅かった時はこういう点をしっかりカテゴライズしていた
のですが、今はそいういうのはもういいかなーと思っている
自分もいて。

とか言って、これからまた経験を重ねて違う目線が出てくるのかなぁ
とも思っていたり。モノづくりはただモノを生み出しているようで、
そうでもないなと年々思います。

と、うっかりリッチモンドがコレクションに加わるまでの心情だけを
書き連ねて随分文面積を使ってしまったので、今日はここまで。

前回チェルシーと今回のリッチモンドについてはこれまでのように
靴へ投影したイメージなどをブログ記事にしたことがなかったので
また改めて違う角度から写真を撮る練習をした際にご紹介させてください。
また次回も宜しくお願いします。

ずいぶん前の話にはなりますが、リッチモンドとチェルシーが同時に
コレクションに加わったバックグラウンドはこちらのブログ
ご覧いただけます。ふふふ。

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