春は忙し

みなさま、こんにちはこんばんは。

気がつけば一ヶ月以上空いてしまいました。
製作の合間に出張や業者さん巡り、打ち合わせ等々、
作業以外のことも多く、少しバタバタと日々を過ごして
いました。

振り返ってみると、ボリュームの違いはあれどここ何年も
スタジオmmkは春先から夏にかけて忙しい。いわゆる繁忙期って
やつですね。本当にありがたいことです。

とは言っても、手数(てかず)は限られてしまいお待たせしてしまう
ことも多々あり、お待ちのお客様にはご不便おかけすることもあり
長年やっていても要領よくできない自分たち。ううむ。

時間がかかる、
という点では他にも理由があって、以前は出来なかったことが
すんなりできるようになったことが沢山ある反面、トトトンと
行っていた作業に時間がかかるようにもなりました。

というのも、ご依頼を受け製作を行うという一連の流れを繰り返す
中で、足りていなかったことに気がつき新たに思いついたことなどを
加えて製作に向きあい作業の手順をリニューアルしたりと、より
じっくりとモノ作りに向き合う機会が増えてきたからだと思います。

お仕事なので遅れは禁物。作業の手も止めません。これはいつでも肝に
銘じています。と同時に、時には自分たちが取り組んでいることを俯瞰して
見て、スピードを調整したり時には勇気を出して立ち止まりたいとも
思っています。立ち止まった時にしか見えない景色ってあるんですよね。
よりクリアなモノ作りって、のめり込みと俯瞰を繰り返すことなのかも、です。

ということで、今取り組んでいる作業のラストスパートに戻ります。

今日もご覧いただきありがとうございました。
もう一つ、年齢を重ねるとともに身体的な制限が増えてきたのも作業に
時間がかかるようになった要素の一つかも。(かなしいかな)
靴作りにおいて体も道具の一つ。そろそろお手入れどきかも?!ですね。

a pair of shoemaking pincers

みなさま、こんにちはこんばんは。

晴れてますが空気はピリリとしているスタジオ界隈。
明日はお天気が崩れるとのことで、晴れ感を記憶すべく作業の
合間合間で窓の外の空を眺めております。

今日は工具のお話を少々。
写真の道具はワニと言って縫い上がった靴を木型に乗せてつりこみという
作業で立体に仕上げていくための道具です。手作り靴を作る上で欠かせない
道具の一つです。先日ご縁あって譲り受けました。日本製のワニです。

譲り受ける、と書きましたが、実は今はワニを作れる人がほとんどおらず
日本製のものを新たに手に入れたくても手に入れられないのが現状です。
日本製のものによりちかづけた中国製や台湾製などのものは手に入るので
何度か試しに手に取ってみたことはありますが、見た目は同じでもつまみ
具合や握った時のバランスなど、いつも感じている収まりの良さを見出せず。

ワニはドイツやイギリス、イタリアなどのヨーロッパ製のものもたくさんあって
それぞれ形状が異なり、人によってはイギリスのものが勝手が良い人もいるし
ドイツ製のものが好みだという人もいるのですが、私は一番最初に使った
ワニが日本のものだったこともあり、このつまみ先の小さいものが勝手が
よく感じているため、日本製のワニを譲っていただけて純粋にうれしかったです。

さて、ちょうど吊り込み待ち靴が一足縫い上がったところ。
譲りうけたワニを使ってつり込みをしてみようかな。

今日もご覧いただきありがとうございました。
と、よき時代の道具への想いを馳せてしまいましたが、道具屋さんのお話では
今使っている道具の幾つかはすでに職人さんが職を手放し、後を継ぐ方もおらず
作れる人がいないそうです。

まだまだ靴を作り続けていきたいので、今使っている道具を大切にしつつ、
これからも続くモノ作り生活のためにもの、その時々で入手できる道具に手を
なじませていくことも大切だなと思いました。ある部分には固執しつつ、
ある部分ではその場に応じて臨機応変に、ハイブリッドな靴作りを
続けていきたいと思います。

育ったカバン

みなさま、こんにちはこんばんは。

これぞ冬晴れ、な寒くてでも青い空が気持ちが良い日が
続いていますね。日に日に日没時間が遅くなっていて、
寒いけど春は着実に近づいているなと思うと冬を楽しもうと
感じる今日この頃です。

そんな冬晴れのある日にオーダーバッグを納品しました。
スタジオmmkのオリジナルトートのmmkコンテナーのカスタマイズ版です。

以前に別の色でオーダーをいただき、使い勝手が大変良かったとのことで
再度のオーダーとなりました。

数年使い暮らしの変化に伴い持ち運ぶ荷物やカバンに求めることが少しずつ
変わってきたとのことで、さらなるカスタマイズを加えて仕立てました。

今回は持ち手の長さと裏地のポケットのサイズの変更とカバン口へ
留め具を装着、そして斜めがけでも使えるように取り外しが可能な
ショルダーベルトを追加でおつけすることが新たなご希望となりました。


サイズの大きなバッグなので入れる荷物も当然容量多めになるため
ベルトもベルトに使う金具も少しボリュームを出しました。また、
ベルトにかかる負荷を考えてベルトを固定する部分はしっかりと
手縫いを施しました。

オーダーでのバッグ製作は少し久しぶりでしたが、靴のオーダー同様に
お客様のご希望を細かく反映させていく作業は手応えがあり、そして
「こんな風に仕上げるにはどうしたら良いのだろう」と仕上がりの姿を
想像しながら逆算するように頭の中で展開図を描いていく作業は実に
心地よく、初心に帰る気持ちでした。

何より、使ってみてさらに使ってみたいと思えるカバンに育っていたこと、
いや育ててもらえたことが本当に嬉しく、しかし改めて気持ちを引き締めて
行こうと感じたお仕事でした。

今日もご覧いただきありがとうございました。
今回バッグをお納めした際に既に次に欲しいと思っているバッグがあるとの
お話をいただいたのですが、その際に「あったらいいなと思っている形が
あるんだけど、全然見つけられなくて、スタジオmmkさんなら叶えてくれる
んじゃないかなと思っています」とのお声をいただきまして。
オーダーをお受けして仕事をするものとしてこんな嬉しい言葉はないなと
思いました。嬉し涙。

新しいショップカードできました

みなさま、こんにちはこんばんは。
寒い日が続きますが、晴れるとクリアな空気がとても気持ちよく
冬晴れも楽しい時期です。

年の瀬差し迫ったところで新しいショップカードが仕上がってきました。
地図とペンさんへお願いしました。

写真とは違う、時間が止まっているようなそうでもないような、手に取った
瞬間に時間が動き出す絵本のようなものをと思い、イラストで私たちを
表してほしいとお願いしたところ、靴作りの作業の様子を切り取るように
イラストにしていただけました。


mmkの手。


suzukiの手。

どちらもそれぞれが担当する作業の手元です。
力強くて、でも優しくて、そして軽やか。
靴屋であることを改めてお伝えできるショップカードになり
とても嬉しく思っています。

そして今回改めて手も道具の一つだなと思いました。
さらに道具が手の一部になっているなとも。前よりも少し靴屋としての
風格が出てきたということなのかな。日増しにゴツゴツしてくるこの手も
誇らしく思えます。

ショップカードはスタジオでお渡しするほかに、各所お世話になっている
お店にお預かりいただいています。見かけたときには手にとっていただけたら
嬉しいです。

今日もご覧いただきありがとうございました。
suzukiが縫ったものをmmkがつりこむ、
という流れのあるイラストになっているあたりも少し絵本のようで
嬉しいなぁ、と。

年内の修理受付について

みなさま、こんにちはこんばんは。
11月の終盤、12月が見え隠れしてクリスマスや年越し、お正月に
ついて現実的に考える時間が増えてきましたね。

本日は修理についてのご案内です。
年内にお返しできる修理靴の受付は12月12日とさせていただきます。
修理の内容によっては年内にお返しするのが難しい場合もあるため、
まずは一度ご連絡いただければ幸いです。
なお、靴の修理はスタジオmmkにて製作した靴に限りお受けしています。
市販靴の修理についてはお受けすることができません。ご了承ください。

年末が近づくといつもよりも靴の修理依頼が多くなります。
新しい年を綺麗になった靴で迎えたいという方が多いのかなと
思います。

かくいう私も、毎年「今年は大掃除はいいかな〜」とギリギリまで
言っている割には結局年末ギリギリで大掃除を始めてバタバタと
年越しをする、ということの繰り返し。でもやっぱり大掃除して
よかったなといつも思うので、日本人にとって綺麗にして新しい年を
迎えることはとても大切な風習なんだなと感じます。

清めるという心がけ、大切にしていきたい風習ですね。

今日もご覧いただきありがとうございました。
大掃除をしたことで、なんだかちゃんとした大人を
演じられている気がするのも大掃除をする理由の一つの
ような気もしているとかいないとか。

足元あたたか、booting yourselves

みなさま、こんにちはこんばんは。
この週末は土日ともに快晴。日差しも手伝ってポカポカと
暖かく気持ちのよい時間です。

とは言ったものの、朝晩は冷え込みも強く冬が近づいて
いることを肌で感じる毎日でも。寒がり二人組のスタジオmmk、
早くもモコモコと着込む日が増えてきました。

注文靴の製作でも秋冬を感じる製作が続いています。
現在、同じタイミングで様々なブーツのご依頼をお受けしていて、
手前左側はサイドゴアブーツの仮靴、右側はライチェックのための
ラフアッパー、奥は以前Facebookページで少し話題にしたことのある
メッシュブーツの本番靴。ブーツ3足並行中です。

革製のブーツは実はあまり蒸れないため、ムートンを除き
どの季節も快適に履くことができますが、(実際に私は
夏でもブーツを履いて過ごします)ファッション的にも
ブーツに合わせたくなるお洋服が多い季節なので、作り手と
しても「こんなお洋服に合わせて履くと素敵だろうな」とか
「あんな色柄のタイツと合わせたら表情豊かだな」などなど、
ファッションにリンクさせながら製作できるので、作り手
としてもバーチャル履き手としても楽しい製作時間です。
どのブーツも冬のうちにお渡しできればと思っています。

ブーツといえば、ですが、昨年末に開催した下駄箱展で
初お披露目したNWブーツ、自分のものを履き始めてちょうど
一年が経とうとしています。

作りたての頃のぎこちなさもほぐれてきて、馴染むべき場所が
馴染んできて、ベストな紐の絞り具合もわかってきてだんだん
自分の靴に育ってきているので履くのがとても楽しいです。
作ったばかりの頃よりも似合うようになった気も。

靴は履いて育てていくものだということを改めて感じた一足にも
なりました。たくさん履いて体に靴を合わせて行こうと思います。

今日もご覧いただきありがとうございました。
靴に限らず、身につけるものは自分で育てていくものなんだと
思います。気に入って買ったのに急に似合わない時がきたり、
反対にしばらく身につけていなかったものに急に気持ちに寄り
添ったり。身につけるものって心が現れているのかも、ですね。

お靴一覧つくりました

みなさん、こんにちはこんばんは。

今日は朝から嵐のような雨風。しかも梅雨時のような蒸し暑さ。
季節を見失う1日でしたね。通勤通学などご不便はありません
でしたでしょうか?

来週には搬入・設営ということで昨夜から展示用の靴の梱包を
始めました。過去のものから新人のNW bootsまで、今回は
どんな雰囲気の4日間になるかなと考えながら一足一足緩衝材で
包んでおります。

そんな会場に並ぶ見本靴たちを一度にご覧いただけるようにブログ内に
mmkの靴」というカテゴリを作りました。

新人NW boots以外は文章は過去の下駄箱展開催時にご紹介した時のままと
なっておりますこと、ご了承ください。しかし、その時々の気持ちを込めた
文章でもあるので、スタジオmmkの変遷も感じていただければ幸いです。

トップの写真は「ジェンツー」という名を持つハイカットシューズ。
2003年にmmk靴工房として立ち上げた時から作り続けている一足です。
お客様からも定期的にご注文いただきますし、お教室の生徒さんも作り
たいと言ってくれる方が多いです。私も長い時間歩く時はジェンツーを
選ぶことが多く、作り手としても履き手としてもとても重要な存在。

少し大げさな表現かもしれませんが、
下駄箱展のたびにその時々思い描く一足を新人として迎え入れてきて
おりますが、ジェンツーがあるからこそ新しい靴で思い切れる、なんて
気もしています。自分にとって安心の一足があるってとても幸せな
ことですね。

そんなジェンツーの後ろ盾を得た靴たち、ぜひ会場で手にとって、そして
サイズが合うものは試し履きをしてみてください。

もちろん、ジェンツー以外の靴も自信を持っておすすめする一足です。
スタジオmmkの靴作りの基本は「暮らしに寄り添うガンガン歩ける一足。」
それぞれの靴にそれぞれの機能をもたせてお作りしています。
靴でお困りなことはもちろんのこと、お洋服との色合わせなど気にあることや
ご不明な点がありましたら会場スタッフにお気軽にご相談ください。

mmkの下駄箱展vol.04
12月18(金)〜21日(月)神楽坂フラスコ
二年ぶりのスタジオmmk式靴の受注会です。靴の受注のほか、
カバンや小物類のオリジナルアイテムの販売もいたします。
お誘い合わせの上、お越しいただけたら嬉しいです。

案内状をご希望の方がいらっしゃいましたら是非ご連絡ください。
お問い合わせはこちらから。

Facebookページつくりました。ぜひご覧下さい!
https://www.facebook.com/studiommkshoes
「いいね」をひとポチリして頂けたら幸いです。

NW boots

みなさん、こんにちはこんばんは。
あっという間に12月。年々ときの経つ速さに驚きを隠せません。

今日はグレーがかった雲に覆われた空模様で、時間が少し遅くすぎて
いるような気分に。

そんなどんよりとしたお天気の今日は、下駄箱展の案内状でも使用し、
その下駄箱展でスタジオmmkの新たな仲間として紹介する編み上げブーツ
「NW boots」のご案内です。読み方はエヌダブリュー・ブーツ、です。

まずはブーツの詳細をご紹介したいと思います。


一般的に「モンキーブーツ」と呼ばれるつま先前方部より羽根が
立ち上がる外羽ブーツです。足首からふくらはぎにかけて絞り込んで
いるため、ボクサーシューズのような雰囲気も出ています。

革底には厚口の合成クレープの滑り止めをつま先とヒールにおつけして
います。硬い足あたりになりやすい堅牢な仕立ても厚口のクレープ材が
衝撃を吸収してくれるため、足裏や腰への負担を軽くしています。


紐穴は9ホール仕立てで両面鳩目を装着しています。
鳩目のお色はアンティークか黒ニッケルを基本でご用意していますが
ご希望に合わせて本金のものもおつけできます。※要別途費用


アクセントにかかとの切り替えを入れていますが、切り替えを
入れることで羽根の崩れも防ぎ、よりしっかりとかかとをホールド
しております。さらに、履き口はイタリアンテープ仕立てにし、
足あたりをよくするだけでなく、履き口を保形しています。

下駄箱ではこのバイカラーの他にも、

ボルドーカラーの単色のものと
(鳩目:黒ニッケル)


新色としてご用意したチャコールグレー単色で仕立てたものを
試着用として展示いたします。(鳩目:アンティーク)

この2色は他にありそうでないお色。形になったものをご覧いただく
ことでイメージしやすいかなと思い試着用の靴としてご用意しました。
ぜひ会場で足を入れてみて、ご自身のお洋服との合わせを確認して
みてください。

もちろん、展示で使用をする色以外のものからのご注文もお受け
いたします。ご注文時に革見本からお好みのものをご指定ください。
バイカラーで仕立ててもよし、単色で仕立ててもよし、または3色
以上使えば、オリジナルが出せてよりパーソナルに仕上げられるかと
思います。

革はイタリア製のタンニンなめし革をご用意しています。革に
含まれるオイルが馴染んでいくたびに経年変化がおこり革の
風合いが変わっていきます。お色選びにお困りの点がありまし
たら是非会場スタッフにご相談ください。

会場ではホストの私と鈴木は少し控えめに黒の一足を履いて皆さまを
お迎えしようと思っています。

こちらは製作後、テスト走行ということですでに何度か履いた状態のもの。
幾つかのシチュエーションで履いてみて、紐の絞り具合や相性の良い
フットウェアなどを模索しています。まだ履き始めて数日ほどですが、
少しずつ革が揉まれて足首の屈曲がしやすくなってきています。

私たちの履いたところをご覧いただき、お洋服との相性や履いた時の
シルエットなどの参考にしていただけたらと思います。

ブーツ詳細のご案内が少し長くなりましたので、ブーツの名前の由来に
ついては次の機会に。ご興味お持ちいただけましたらまた覗いて
いただけたら嬉しいです。

今日もご覧いただきありがとうございました。
NW、です。私にとって大切な存在を示す記号。察しのいい方は
わかったかも?!

いつも靴の名前をつける時はその時の大変パーソナルな部分を
生かして名前をつけてます。仕事のあり方も含め、それがいいのか
悪いのか悩んだ時期も多々ありますが、無機質なものづくりは
したくないという思いは捨てられないので、これからもパーソナルな
スタイルでいきたいと思います。これからもその時々伸びたり縮んだり
登ったり下りたりしながら進んで行くスタジオmmkを宜しくお願いします。
(堀部)

mmkの下駄箱展vol.04
12月18(金)〜21日(月)神楽坂フラスコ
二年ぶりのスタジオmmk式靴の受注会です。靴の受注のほか、
カバンや小物類のオリジナルアイテムの販売もいたします。
お誘い合わせの上、お越しいただけたら嬉しいです。

案内状をご希望の方がいらっしゃいましたら是非ご連絡ください。
お問い合わせはこちらから。

Facebookページつくりました。ぜひご覧下さい!
https://www.facebook.com/studiommkshoes
「いいね」をひとポチリして頂けたら幸いです。

お靴紹介05:のこりのお三方

みなさま、こんにちはこんばんは。
下駄箱展まで本当にあと僅かとなりましたが、まだまだ準備中の
mmkでございます。ですが、今日はとうとう展示用の靴や販売品の
かばんを詰め込んだ段ボールたちが一足先に運び出されていきました。
あー、いよいよやってくるのね、な今日はまだご紹介しきれていない
展示予定のサンプル靴のアレコレをまとめてご紹介。

まずは

マカロニです。
ご注文価格は56.000円+消費税です。
(但し、フィッティングを行う場合と専用木型を製作する場合は
別途費用がかかります。)

つま先に切り替えを入れないタイプの内羽根式の一足です。
この靴も下駄箱展vol.01からいる古顔ですが、ここ1、2年、特に女性の
お客様からご注文を頂く機会が多かったり、また教室の生徒さんの間でも
作っている人が多く、最近になって人気が出てきているカタチです。
アシスタントのmちゃんも少し前に自分のものを作り、ヘビーユースしている
様子。会場では彼女が履いているところをご覧頂ける機会もあると思います
ので、お洋服とのバランスなどを見るのに参考にして頂ければと思います。

細かなご案内はマカロニの紹介ページでもご覧頂けます。
ぜひともご覧下さい。

続いては

Tストラップシューズです。
ご注文価格は54,000円+消費税です。
(但し、フィッティングを行う場合と専用木型を製作する場合は
別途費用がかかります。)

この靴はヒモ靴のような履き心地でありながら、ストラップシューズの
手軽さを兼ね備えた一足となっています。そしてストラップがクロスし
「T字」になっているところの隙間から見える靴下やタイツの色合いや柄に
よっても靴の雰囲気が変わってくる一足です。派手めな色合いの靴下などと
合わせて履くと遊び心がある一足になりますし、シックな色合いのタイツと
合わせれは落ち着いた雰囲気にも変わる一足です。是非実際に足を入れてみて
その「隙間」から見える雰囲気を確かめて下さい。

Tストラップシューズに関してはこちらのページでも詳しくご紹介しています。
コチラも是非。

そして最後は

ワンスとラップシューズです。
ご注文価格は44,000円+消費税です。
(但し、フィッティングを行う場合と専用木型を製作する場合は
別途費用がかかります。)
多くを語る必要のない王道のストラップシューズです。ストラップを細めに
仕立てているので華奢な雰囲気を演出する一足ですが、Tストラップシューズ
同様派手めのタイツや靴下などを合わせることで雰囲気が変わってくる一足です。
ワンストラップシューズに関してはコチラのページでもご紹介しています。是非
合わせてご覧下さいね。

最後は駆け足で残りの三足を紹介してしまいましたが、この三足もはじめに
ご紹介した4足と同じくしっかり歩く靴として考えて作られています。お仕事
などの生活シーンを考えるお選び頂ける靴に限りがある場合も多いと思いますので
お困りのことがありましたら遠慮なくご質問ください。

なお、ご注文いただく靴の製作期間は、フィッティングを含まない場合はおおむね
3ヶ月程、フィッティングを含む場合は更に1〜2ヶ月ほどお時間を頂きます。
ただし、ご注文を頂くタイミングなどによってはお待ち頂く期間が前後する場合も
あるかと思います。お受け取りの時期にかんしてご希望があればお聞かせください。
全てのご希望のお応えするのは難しいですが、可能な範囲で対応させて頂きたいと
思います。

今日もご覧頂きありがとうございました。
先日アシスタントのmちゃんが今回展示する靴のいくつかを履いてくれたので
写真を撮らせてもらっています。お洋服との雰囲気などの参考になるかと思います
ので、今日はあともう一投稿おつきあい頂けたら幸いです。

mmkの下駄箱展vol.03
会場:神楽坂 フラスコ
期間:2013年12月13日(金)〜12月16日(月) 
最寄り駅:東西線 神楽坂駅 他(詳しくはギャラリーサイトをご覧ください)

お靴紹介04:アデリーです

みなさん、こんにちは。mmkです。
今日も張り切って靴のご紹介をしたいと思います。

今回ご紹介するのはアデリーです。
ご注文価格は62.000円+消費税となります。
(但し、フィッティングを行う場合と専用木型を製作する場合は
別途費用がかかります。)

アデリーは前回ご案内のジェンツー同様、ハイカットの仕様の
シンプルなチャッカブーツです。前回のジェンツー同様、足首を
しっかりホールドしてくれる一足です。男性的な雰囲気ですが、
ジーンズなどのパンツスタイルはもちろんのこと、スカートなどにも
良くあう一足で男性女性問わないデザインです。

アデリーについてはアデリー詳細ページでもご案内していますので
是非ご覧ください。

前回のジェンツーのご紹介でも触れたように、アデリーはジェンツーが生まれる
前身となった靴です。ご紹介している写真はミシンですっきりと縫い上げていますが
元々は

このように手縫いで仕上げたものでした。(写真がフィルムの頃のもので
なんだか分かりづらくてスミマセン)こうやって見るとジェンツーと兄弟靴
だということがお分かり頂けるかとおもいます。

そしてこの手縫いアデリー、この靴はmmkが靴作りに導かれて行くことになった
ロンドンで出会ったデンマーク製の靴のオマージュで、何となく
「あ、こんな感じだなぁ」
と腑に落ちた瞬間を得た靴でもありました。言うならば、今のスタジオmmkはこの
一足からスタートしたと言っても良いのかもな。
(そのデンマーク製の靴は写真も残っていないし、実物も手元にないので
敬意を払いきれているのかは神のみぞ知るところですが・・)

少し前置き長くなりましたが、今回の展示ではこの手縫いタイプのサンプル靴の
ご用意はありませんが、受注はもちろん可能ですのでご希望の方がいらっしゃい
ましたら是非ご相談ください。

今日もご覧頂きありがとうございました。
お靴の紹介は一旦お休みし、次回はご注文をお受けする際の詳細などを
ご案内したいと思います。

さぁて、明日から12月。
カウントダウンが始まりましたよー。

mmkの下駄箱展vol.03
会場:神楽坂 フラスコ
期間:2013年12月13日(金)〜12月16日(月) 
最寄り駅:東西線 神楽坂駅 他(詳しくはギャラリーサイトをご覧ください)