お靴紹介03:ジェンツーです

みなさま、こんばんは。
今日も下駄箱展で展示予定のサンプル靴のご紹介。
今日はスタジオmmkの古顔・ジェンツーです。ご注文価格は
62000円+消費税です。
(但し、フィッティングを行う場合と専用木型を製作する場合は
別途費用がかかります。)

既にお気づきの方も多いと思いますが、スタジオmmkが靴を作る上で大切だと
思っているポイントのうちの一つは「がんがん歩ける」ですがこの靴はまさに
「がんがん歩ける」にふさわしい一足です。

ハイカット仕様で履き口にはスポンジを施し、ヒモの閉め具合をそのときの
状況で変えても履き口はしっかりホールドされるため安心感のある履き心地に
なっています。この靴は男性にも人気の一足となっている為、今回は男性にも
試し履きをして頂けるよう少し大きめのサイズもご用意しています。
ご用意しているサイズは220,230,240,250,260となります。足入れ出来そうな
サイズがありましたら是非試し履きをしてみて下さい。

ジェンツーの靴紹介ページでも詳しいご案内をしています。
ぜひコチラもご覧ください。

ジェンツーは前回のヴィクトリアのご案内でもお伝えした通り、スタジオmmkの
前身のmmk靴工房が立ち上がる以前より作り続けている古顔です。ですが、
最古参はこのジェンツーが生まれるきっかけとなったの同じくハイカットの
アデリーです。次回はそのアデリーをご紹介したいと思います。

今日もご覧頂きありがとうございました。
今回の下駄箱展ではクレジットカードをご利用頂けるように
準備を進めています。ご利用に当たっての細かいご案内は
受注の流れのご案内時に改めてお伝えしたいと思います。

mmkの下駄箱展vol.03
会場:神楽坂 フラスコ
期間:2013年12月13日(金)〜12月16日(月) 
最寄り駅:東西線 神楽坂駅 他(詳しくはギャラリーサイトをご覧ください)

お靴紹介02:ヴィクトリアです

みなさまこんにちは。
今日は先日に引き続きmmkの下駄箱展vol.03で展示予定のサンプル靴の
紹介です。今回は前回の予告通りヴィクトリアです。ご注文価格は
56.000円+消費税です。
(但し、フィッティングを行う場合と専用木型を製作する場合は
別途費用がかかります。)

靴の詳しいご案内はメインの靴紹介ページのこちらをご覧頂くか
前回の下駄箱展でのご紹介文をご覧頂ければ幸いです。

この靴は前回の下駄箱展で初披露して以来、ご好評頂いているデザインの為、
今回の展示の案内状では前回ご紹介したリンバーとともに主役を張っています。

以前のこちらのブログでも書かせて頂いたことがありますが、この靴は女性的な
雰囲気を出しながらも、沢山歩けるようにしっかりと足を包む靴が欲しいと
思い作った一足です。前回のリンバー同様、沢山歩ける一足だと思います。

会場では230、235、240、245の4サイズをサンプルとしてご用意しています。
ぜひ会場では試しに足を入れてみて雰囲気を確かめてくださいね。

今日もご覧頂きありがとうございました。
2連続で短靴が続いていたので、次回はブーツタイプの一足gentooをご紹介
します。スタジオmmkが昨年までの屋号であるmmk靴工房として立ち上がる以前より
作り続けている一足でこのブログでもしばし登場しているのでご存知の方も多いと
思いますが、改めてのご案内を。

mmkの下駄箱展vol.03
会場:神楽坂 フラスコ
期間:2013年12月13日(金)〜12月16日(月) 
最寄り駅:東西線 神楽坂駅 他(詳しくはギャラリーサイトをご覧ください)

お靴紹介01:リンバーと申します

日頃よりスタジオmmkのブログをご覧頂きありがとうございます。
今日からは12月13日より開催となるmmkの下駄箱展vol.03で
展示予定のサンプル靴や販売品となる鞄と小物の紹介と、受注や
販売に関するインフォメーションのご案内をさせて頂きます。
宜しくお願いします。

まず一回目の今日は靴の紹介です。
今回新たに一足新しいデザインの靴を作りました。名前は
「リンバー」と申します。英語で書くとLINVERです。
ご注文価格は56.000円+消費税。
(但し、オリジナルの木型を製作した上での靴製作や、試し履き用の靴を
製作して一旦仮縫い合わせをした上でお作りする場合は別途費用がかかります。)

構造はプレーントゥの外バネ靴、ダービーです。
今回は女性が履く男性的な一足、を目指しました。作り的には男性の
ビジネスシューズのようですが女性らしさを加える為に、履き口を
やや広く取り、さらに羽根を小さくしヒモ穴も4つに仕立てました。
トップラインには共革を使って玉出しのテープ取りを施しアクセントを
つけています。

履き口を広げながらも羽根を小さくすることでロングノーズに仕立てて
いるのですっきりした足下になるのでジーンズなどのパンツスタイルは
もちろんのこと、スカートやワンピースなどにも合わせやすい一足だと
思います。明るい色のタイツや派手ながらの靴下などに合わせると乙かな?と。

靴だけを見てもイメージしづらいかもしれませんので、近日中にお洋服と
合わせたイメージをご紹介したいと思っています。コチラもお楽しみに!

この靴を作った経緯としては、少し表現が雑になってしまいますが、このような
シンプルな外バネの短靴はすでに使い古されたデザインであるが故、今まで
作ることなく通り過ぎていたのですが、やっぱり一足は持っていたい安心の
頼れるアイツになるんじゃないかな?と思ったからです。そしてとにかく
カツカツ・がんがん歩いている姿が浮かぶ一足。実際にカツカツがんがん
歩けますよ。ぜひ会場で試せるサイズがありましたら試し歩きをしてみて
下さい。サンプル靴は230,235,240,245の4サイズを
ご用意しています。

そしておなじみの?!名前の由来ですが、今回は残念ながらペンギンの
種類ではありません。ごく一部の楽しみにして下さっていた方々ごめんなさい。
さすがに残っているペンギンはエンペラー・キング・ロイヤルとそれはそれは
こんな私が使うのはおこがましい名前しか残っていなかったもので・・
いつか皇帝・王・皇室を名乗っても恥ずかしくない靴屋になったときの為に
残しておきたいと思います。

で、リンバーと言うのは何かと言うと私が人生で初めて海外で暮らした家が
あった通りの名前です。

場所としてはロンドン南西部、サッカーのチェルシーでおなじみのフラム
ブロードウェイというところと、同じくサッカーのフラムで知られるパットニー
というところの間にあるパーソンズグリーンと言う駅からほど近いところで、
簡単にいうと住宅以外はこれといって何にもない地味なところ(苦笑)。
でもとって穏やかな雰囲気で私が生まれ育った街もただの住宅街だったので
そいういう点ではとても安心して暮らせる街でした。ここで過ごしたのは
数ヶ月程度ですが心に残る数ヶ月で昨年久しぶりに足を運んでみてあまりにも
何も変わらないその雰囲気にまた明日にでもすぐに住めそうだな、と少し
足取りが軽くなったものです。

以前少し話題にしたことがありますが、靴作りに出会う原点の原石はロンドンに
あって、いつかはロンドンに通じる名前を付けたいなと思っていたので、15年
ぶりに火がついた私のロンドン熱を記念してこの通りの名前を冠してみました。
どうぞ宜しくお願いします。これで私も以前暮らしていた住所を一生忘れる
ことはないでしょう・・

意味はうーん、しりません。多分人名などの固有名詞から来ているんだと
思いますが由来は不明。

今日もご覧頂きありがとうございました。
一足目と言うことでたっぷり長めとなってしまいました。
次回以降の靴は今まですでにご紹介している靴ばかりの為、サラサラっと
行きたいと思います。今回は販売品となる鞄が沢山ありますのでそちらも
お楽しみに!

ちなみに次回の靴はヴィクトリアになります。
すでにメインサイトでもご紹介していますが改めてのご案内を。

mmkの下駄箱展vol.03
会場:神楽坂 フラスコ
期間:2013年12月13日(金)〜12月16日(月) 
最寄り駅:東西線 神楽坂駅 他(詳しくはギャラリーサイトをご覧ください)

下駄箱展vol.02への道 12〜靴紹介の最終回です

今日はとてもとても激しいお天気でしたが、皆さんびしょ濡れになって
風邪などひいておりませんか?
なんて言っているmmkは、ちょっと足りないものがあって浅草橋に
買い出しに行ったらモノの見事に電車が止まり、アクロバティックな
振替路線で3倍の時間をかけて作業部屋に戻ってきました。へとへとー。
ってことで、足りないものも無事に手に入ってラストスパート!
な靴紹介。靴の紹介は今回が最後です。
まずはマカロニ。
前回の下駄箱展でもご紹介している一足です。
いわゆる「内羽根靴」と言われる構造の靴で、先述しているヴィクトリア
構造上は同じ作りですが、こちらはどちらかというとメンズライク。
構造が同じでもヒモ穴の数や切り替え方、仕様で全く別の構造に見えるのが
不思議なものです。内羽根靴は男性のフォーマルな靴で良く見かけますが、
今回は可愛らしさとカジュアル感を出す為にラウンドのつま先になっています。
オーダー価格は54000円です。
(但し、オリジナルの木型を製作した上での靴製作や、試し履き用の靴を
製作して一旦仮縫い合わせをした上でお作りする場合は別途費用がかかります。)
続きましてはフンボルトです。
甲の部分にゴムを入れたスリッポンです。
ゴムを入れることで脱ぎ履きが楽なので、甲はしっかりと覆った構造にして
またまたガンガン歩く靴に仕上っています。
今回の下駄箱展では甲のゴムが丸くくりぬかれたようなタイプを展示しますが
このようにVの切り替えでお作りすることも
可能です。ゴムのお色はクロとチャをお選びいただけます。
オーダー価格は42000円です。
(但し、オリジナルの木型を製作した上での靴製作や、試し履き用の靴を
製作して一旦仮縫い合わせをした上でお作りする場合は別途費用がかかります。)
以上で下駄箱展で皆さんをお迎えする靴たちの紹介は完了です!
おさらいしますと前回までは
ヴィクトリア
Tストラップ靴
ワンストラップ靴
アデリー
ジェンツー
をご紹介してきました。そして今回のマカロニとフンボルト。
気になる靴はありましたでしょうか?
これらのサンプルを会場では展示しております。
ぜひ手に取って、そして試し履きができそうなサイズがあれば足入れをして
お気に入りの一足を見つけに来てください!
いよいよ明日は搬入とセッティング。
23日から開催の下駄箱展で皆さんに楽しくご覧頂けるように
今夜は展示の仕方をイメトレしたいと思います。
と、その前に、今回の下駄箱展では小物類の販売も行います。
今回は6月に参加したりんご市で販売した革小物と同じものも
販売しますが、新たに作ったアイテムもあるので、次回販売品の
ご紹介をしたいと思います。
いよいよ本当に開催まであと僅か!なmmkの下駄箱展の詳細は
下記の通りです。皆様のお越しを心よりお待ちしております!!
ギャラリー林檎の木
2011年9/23(金)〜9/26(月)
11:00〜18:00(最終日は17時までです)

下駄箱展vol.02への道 11〜チャッカーじゃないよチャッカだよ


今回は今までも定番靴としてご紹介してきている靴をご案内します。
まずはシンプルなチャッカブーツ「アデリー」です。
つま先には切り替えなどの飾りは
入れず、
ロングノーズのシンプルな一足です。
今回展示するアデリーは全てミシンで仕上げたタイプを
展示していますが、このように
ステッチを全て手縫いで仕上げることも可能です。
オーダー価格は62000円(税抜)となります。
(但し、オリジナルの木型を製作した上での靴製作や、試し履き用の靴を
製作して一旦仮縫い合わせをした上でお作りする場合は別途費用がかかります。)
続きましては、チャッカブーツよりもさらに丈が長いジェンツーです。

ジェンツーは全体のステッチを手縫いで仕上げ、更に履き口にたっぷりと
スポンジを入れて足首のフィット感を高めてます。
派手派手な靴下をスポンジに載せるように
くしゅくしゅっとさせて履いて、ちょっと丈の短いパンツや、
または丈の長めのふんわりしたスカートなんか合わせると
可愛いなぁと思います。
オーダー価格は57750円です。
(但し、オリジナルの木型を製作した上での靴製作や、試し履き用の靴を
製作して一旦仮縫い合わせをした上でお作りする場合は別途費用がかかります。)
アデリーとジェンツーはmmkがこの仕事を始めて間もない頃に
自分用に作り、それを履いたmmkを見て「これ欲しい!」と言ってくださる方が
沢山いらっしゃいました。
その後も定期的にご注文いただく機会に恵まれ、気がつけば定番化していた
型の靴たち。その時の気分やその時期に自分の中で流行っている服装次第で
コレたちをはかない時もありますが、でもやっぱり定期的にコレたちを
履いちゃうという安全靴ならぬ安心靴。
こんなふうにお客様に育ててもらう靴を作れるって、幸せだぁなぁ。
ということで、
今回展示する靴のご紹介もそろそろ終盤を迎えてきました。
次回は残りマカロニとフンボルトをご紹介します。
ぜひ次回もご覧下さいませませ。
下駄箱展まであと2日です。週間予報によれば期間中は
ずっとくもりで雨は回避できそうな気配。晴れじゃない辺りが
mmkらしいですね。
ここに来て逆転サヨナラホームラン級に雨が降ったらmmkかS氏の
どちらからあり得ないほど悪い行いをして来たということでしょう。。
とにかく雨だけはやめて!なmmkの下駄箱展は以下のスケジュールです。
皆様のお越しを心よりお待ちしております!
ギャラリー林檎の木
2011年9/23(金)〜9/26(月)
11:00〜18:00(最終日は17時までです)
DMをご希望の方はぜひmmk靴工房宛にメールを下さい。お問い合わせは
mmk靴工房のホームページよりお願いします。

下駄箱展vol.02への道 10〜ザ ストラッップ その2


前回、ストラップ属のTストラップシューズをご案内しましたが
今回はワンスとラップシューズをご紹介します。
Tストラップシューズと比べると、全体的にシンプルで乙女な雰囲気です。

そしてTストラップシューズ同様、ベルトにはバックルをお付けしています。
Tストラップシューズではやや大きめのものを使用していますが
ワンスとラップシューズでは華奢さを出す為に8ミリほどの小さいバックルを
使用しています。

もちろん、Tストラップシューズ同様、脱ぎ履き楽チン推奨なので
スナップを仕込んであります。またまた脱ぎ履き楽チン〜。

Tストラップシューズに比べて華奢な印象なので、スカートや
ワンピースなど乙女なお洋服とも勿論合いますが、ジーンズや
チノ、カーゴなどの男の子っぽいパンツファッションにもとっても
合いますよー。
オーダー価格は44000円です。
(但し、オリジナルの木型を製作した上での靴製作や、試し履き用の靴を
製作して一旦仮縫い合わせをした上でお作りする場合は別途費用がかかります。)
この「ストラップ」という名前を聞いて
「ペンギンから名前を取るとかいっておきながら、ストラップって
見たまんまの名前を付け始めちゃって、ネタが尽きたのね。。」
とお思いの方も多いかと思いますが、そうではありません!
ペンギンの種類に「chin strap penguin」(アゴヒゲペンギン)という
ペンギンがアデリー属にいるのですよ!
本当にあごひげのようです。
って、もはやイメージとかじゃなくて響きだけになっている時点で
ネタ切れ感も否めませんが。。
次回以降はは前回の下駄箱展でもご紹介しているチャッカブーツやスリッポンを
ご紹介します。まず次回はchin strap penguinの同属であるアデリーという名の
チャッカブーツです。
下駄箱展の詳細は以下の通りです。
皆様のお越しを心よりお待ちしております!!
ギャラリー林檎の木
2011年9/23(金)〜9/26(月)
11:00〜18:00(最終日は17時までです)
DMをご希望の方はぜひmmk靴工房宛にメールを下さい。お問い合わせは
mmk靴工房のホームページよりお願いします。

下駄箱展vol.02への道 10〜ザ ストラッップ その1


前回のビクトリアこと乙女なヒモ靴に続きまして、
ストラップシューズのご案内です。その名もザ・ストラップ。
今回の下駄箱展ではストラップシューズは2パターンご用意しています。
まずはザ・ストラップその1のTストラップシューズ。
甲を押さえる革とベルトがちょうど
アルファベットの「T」に見えるのでTストラップシューズと呼ばれています。
今回展示するものは
つま先や
かかとを切り替えて
さらに飾り穴を入れてみました。
ストラップシューズというと女性的な雰囲気のものが多いですが、
切り替えや飾り穴を入れることと、少し大きめのバックルを使用することで
で全体的に
すこしマニッシュな雰囲気に仕上っているかな、と思っています。
ストラップシューズはヒモ靴並みに甲をしっかりと押さえて履ける靴なので
やっぱりガンガン歩く靴として活躍してくれますよ!
ベルトで甲をしっかりと押さえる為にはバックルで正しい位置で留めるのが
理想的ですが、
いちいちバックルを外して
脱ぎ履きするのは
やはり大変なので
バックルの裏にスナップを
仕込んでみました。
こうすることで甲をしっかりおさえられる位置でベルトを仕上げれば
フィット感は保て、パッと見はバックルだけで留っている雰囲気にできるけれども、
脱ぎ履きがとても楽チン〜、という訳です。本当に楽チンですよー。
個人的には少し派手目の靴下を履いてTの向こう側から派手派手が
垣間見える感じが好きです。
オーダー価格は54000円です。
(但し、オリジナルの木型を製作した上での靴製作や、試し履き用の靴を
製作して一旦仮縫い合わせをした上でお作りする場合は別途費用がかかります。)
サンプルでは飾り穴をお入れしていますが、入れずに革を切り替えるだけで
仕上げることも可能です。また切り替えの部分を違う色の革にすることも
勿論可能です。細かいご希望がありましたら遠慮なくご相談ください。
次回はザ・ストラップのその2のワンストラップシューズをご案内
いたします。
mmkの下駄箱展開催まであと5日!
少しお天気が心配なところもありますが、、、
mmk靴工房一同、皆様のお越しをお待ちしています!!
ギャラリー林檎の木
2011年9/23(金)〜9/26(月)
11:00〜18:00(最終日は17時までです)
DMをご希望の方はぜひmmk靴工房宛にメールを下さい。お問い合わせは
mmk靴工房のホームページよりお願いします。

下駄箱展vol.02への道 09〜その名はVICTORIA


では前回ご案内のとおり、今回からは展示する靴や販売品のご案内です。
まず一回目の今日は、以前から「乙女なヒモ靴」とご案内していた今回
初めてお披露目する靴、名前は「VICTORIA(ヴィクトリア)」です。
展示用に3足ご用意しています。(奥の黒はmmkの私物のため、
展示はせず、会場で着用してお待ちしています。)
では早速ヴィクトリアのご案内。まずは全体像。履き口が広めのヒモ靴です。
せっかくなのでつま先の切り替えの仕様を3パターン作ってみました。まず
ピンキング。革端をギザギザに裁断してあります。
縫い目なしの切り替え。専門的な呼び方では「片倒し」と言います。
縫い目ありの切り替え。上の片倒しの上に縫い目が入った印象。
専門的な呼び方をすると「折り込み」と言います。
つま先の切り替えを入れないタイプも勿論可能です。また上記3つのとは異なる
仕様も可能ですので、是非会場でご質問ください!
続きましてヒモの部分、今回は
革で作り、靴全体で統一感のとれた柔らかい印象に
仕上げました。ぐっと乙女な雰囲気が出ているかな、と思ってます。
そしてトップラインは以前もお伝えしていますが
グログランリボンのフレンチテープです。
革ではなくリボンを使用したことでアクセントとなり、ここでも乙女な雰囲気が
垣間見ていただけるかな?と。
ヒールは
革の積み上げヒールです。ヒール高自体は15ミリですが
滑り止めを含めると全体で20ミリほどの見た目です。
今回は「可愛らしくて、でもガンガン歩ける乙女なヒモ靴」をテーマに
お作りしました。通常のヒモ靴よりも履き靴が広いため、足に「食いつく」
ようにする為のいくつかの工夫をしてあるので、見た目よりも足への
フィット感がかなり高く感じてもらえると思います。
会場で直接ご覧頂くと納得の仕様となっているので、ヴィクトリアは
サンプル用に23センチ、24センチ、25センチでサンプルをお作りして
いるので是非試し履きをしてみてください!
今回のサンプルは全て同色の革でお作りしていますが、つま先の切り替えや
ヒモ靴など、革を変えての製作も勿論可能です。会場にはお選びいただける
革サンプルをご用意しておりますので、靴に載せてイメージして決めてください。
また履き口のグログランリボンもいくつかのサンプルをご用意しています。
こちらもお好みに併せてお選びください。
こちらの靴のオーダー価格は56.000円(税抜)となります。
(但し、オリジナルの木型を製作した上での靴製作や、試し履き用の靴を
製作して一旦仮縫い合わせをした上でお作りする場合は別途費用がかかります。)
ご注文時の流れなどは前回の日記をご覧下さい。
ちなみに
今回のビクトリアの名前はお察しの通り性懲りもなくまたまたペンギンから
取ってます。その名もビクトリアペンギン。
見た目からというよりは名前の響きからです。ビクトリアという響きが
しっかり芯がありそうな女性の印象。今回の靴も女性的だけれども
ヒモをしっかり縛って背筋をピンと伸ばして歩く靴が欲しいな、と
思ったからでした。
ちなみに構造的には前回の下駄箱展でご紹介した「マカロニ」と同じ
内羽根式靴ですが、マカロニはよりフェミニンな印象。同じ構造のくつでも
仕様や切り替え方などでこんなにも異なるのだなぁと思うと、それだけで
靴選びは楽しくなりますねぇ。マカロニは今回の下駄箱展でも展示します。
是非見比べてみてくださいね。
次回はストラップシューズのご案内をしたいと思います。
というmmkの下駄箱展も開催まであと僅か。
mmk靴工房一同、皆様のお越しをお待ちしています!
ギャラリー林檎の木
2011年9/23(金)〜9/26(月)
11:00〜18:00(最終日は17時までです)
DMをご希望の方はぜひmmk靴工房宛にメールを下さい。お問い合わせは
mmk靴工房のホームページよりお願いします。