
ってなわけで、個展の日が迫っていますが、
遅れてようやく残りの展示靴が完成しました。
今回の靴は。。。
「フンボルト」
です。もちろん今回もペンギンの種類から名前を拝借致しました。
フンボルトペンギン属フンボルトペンギンです。つまり
フンボルトペンギン属の純血ってところでしょうか。
フンボルトペンギンは日本の水族館、動物園にはかならずと
言っていいくらいますね。暑さに強く寒さに弱い種別なので
日本でも飼育は容易なのでしょうかねー。
フンボルトペンギン族全体の特徴である胸からわき腹に黒ラインが
入っていてこのあたりがスリッポンにあうなぁと思いました。細かい
見た目で言うと同じフンボルトペンギン属のケープペンギンの方が
すっきりしていて好みなのですが、今回のスリッポンはただの丸ぐり
スリッポンではなく前ゴムをつけっているので、この前ゴムの感じが
フンボルトの顔の黒さと重なるかな、と。それに「フンボルト」って響きが
かわいらしく、ぽってりしたスリッポンに合っているなと思った次第です。

先に述べたようにフンボルトペンギンは日本には大量にいるのですが、
実は世界的にみて野生のフンボルトペンギンは絶滅危惧種に指定されています。
最近では南米の研究者が日本にきて日本の繁殖技術学んでいくそうですよー。
ちょっと不思議な感じですね。
