秋休みのご報告04

トリノ編01
寒ーい冷たい風が吹く冬まっただ中の今日この頃ではありますが、
引き続き秋休みのご報告を。。

前回の日誌でも書いたように、今回の秋休みのメインはイタリア・トリノでした。
トリノは10年来の親しい友人が住む町ですが、会うのはいつも彼女が日本に
遊びにくるときだけ。そして来日の度に「トリノにはいつ来るの?」と聞かれ
「そのうち必ずや!」と返答すること数年。とうとう2、3年前の来日の辺りから
「どうせmmkは来ないもんねー(笑)じゃぁまた次の来日でね!」という会話に
変わるようになり、、、「本当に行きたいんだよー」と心で思うもなかなか渡伊が
かなわず。。しかし約束を守らない人間はだめだ!ということで訪ねてきました。

トリノはイタリア北西部に位置するピエモンテ州にあり、アルプス山脈に守られた
ような場所にあります。国をまたぐように凛としたアルプス山脈を飛行機の中から
見わたすように空港に近づいて行くのですが、この風景が本当に素晴らしくて
「何と素敵な町なのかしら!」と着いてもいないのにかなり前のめり!


実際に町もとても素敵。
トリノはイタリアという国が出来たときの最初の首都だったとのことで、建造物も
立派なものが多かったです。フランスの息がかかった時代があったせいか、風景は
どことなくフランスっぽいものが多い気が。
(あくまでもそんな気がするだけなのかもだけど。。)
風景が素敵なのは足を運ぶ前から確信していたので、せっかくのチャンスと思い
自身が製作したアイテムを持っていき写真に収めてきました。いつかお披露目
出来るかな。


トリノはアルプス山脈以外にチョコレートで有名な町です。町にはチョコレート屋
さんが沢山あります。チョコレート大好きmmk、「こんなにチョコレート屋があって
またしても何と素敵なところなんでしょう!」とアルプスに続きテンションがあがり
過ぎて鼻血が出るかと思いました。中でも友人推薦のこのチョコレート屋さんは
GUIDO GOBINOというお店です。イタリアのチョコレートは基本的にヘーゼル
ナッツのペーストが練り込まれているので口溶け柔らか。試食させてもらって
何個でも食べられるよこれ!とまた興奮状態となり、その場で友人おすすめの
チョコレートをたんまり買って帰りました。

連れられるがままに足を運んだのでトリノのどこにあるのかイマイチよく分かって
いないのですが、エジプト博物館のすぐ近くだったので、もしトリノに行かれる方は
エジプト博物館を目指してみて下さい。

イタリアと言えば靴が有名。もし靴に関するお店があるのなら足を運んでみたいなと
友人に相談したところ

一軒だけ材料も扱う修理屋がありました。でも本当に一軒だけ(笑)友人の話に
よるとイタリアは針なら針、糸なら糸というふうにその道一本な商売をしている
ところがかなり多いので、総合的に集めているお店は非常に少ないらしいです。


品揃えもまぁそこそこ、ってかイマイチ?!
改めて日本の物流のすごさと明確さを知りました。でもお店の人はとても
気さくで私が日本人だとわかると「最近スバルの車を買ったよ」と大変誇らしげに
話してくれました。車について全然詳しくないから的外れな返事ばかりしちゃった!
見せてもらったお礼も兼ねて靴クリームをいくつか調達。でもドイツ製だった(笑)

で、どこの国でもシステムは同じみたいで

イタリアでも靴の修理屋で合鍵作りをやるみたいです。
賢いなと思ったのはスペアキーラックの根本にシューストレッチが付いている!
でも相当気合い入ってて、価格表示が「リラ」のままになってました(笑)

修理と言えば、イタリアで期せずして修理の仕事?をしました。
以前友人の子供にあげた靴のストラップが少し長かったようで、もう少し
短いほうがしっかりホールドできるというご要望。

友人のお母様の洋裁道具の中にある使えそうなものを総動員すればお直し可能
なのが分かったので急遽手術。少し時間がかかりそうだったので、友人にも
手伝ってもらい無事任務も終了。まさかイタリアにきて修理の仕事を、しかも
限られた道具の中でやることになるとは思わなかったけど、普段くだらないこと
ばかり言っている私が本当に靴屋であることを知ってもらえたので良かった(笑)

イタリアは滞在期間が長かったのですが、実際に友人と喋ってばっかりであんまり
観光らしいことはあまりしていないんですが(苦笑)、もうちょっとご報告なんぞ
しちゃおうかな?!

あ、報告ばっかりしてますけどちゃんと帰国後お仕事してますよ!

秋休みのご報告03

ロンドン編03
秋の話はソレぐらいにして、年末年始のことを考えて動きなさい!という
お叱りが聞こえそうですが。。もう少しだけ思い出に浸らせて〜、な
秋休みのご報告です。

今回のロンドン滞在では昔住んでいた街や気に入っていたお店に足を運ぶことも
楽しみの一つでした。
そのうちの一つthe natural shoe store。コベントガーデンというところに
ある靴屋さんです。当時は間口がこの1/3ぐらいで奥行きも狭く、そして薄暗くて
なんか怪しいお店だったので最初同じお店であることに気がつけませんでしたが。。

そもそも私が靴作りを始めることになったのは私が卒業したmogeworkshopが当時
原宿にあった頃、勤め先が原宿のすぐ近くで、おつかいで原宿に行ったときに偶然
mogeworkshopの看板を見つけて見学に行ったことでした。なぜそのときに靴作りの
スイッチが入ったのかは未だによく思い出せませんが(・・・)多分このお店で
買った靴もきっかけの一つだと思います。

当時ロンドンに住んでいた頃、このお店で見つけたデンマーク製の靴がとっても
愛らしくて試着したらこれまた履きやすい靴で欲しい〜、とその場で釘付け。
でも当時はかなりの円安で加えてビンボー学生。何回もお店に足を運び、試着しては
帰るの日々でしたが、結局物欲には勝てず思い切って買ったのでした。

それはそれは気に入りまして、そればっかり履いていて、日本に帰ってきてからも
履いて結果ボロボロにもほどがあるぐらい履き倒し、泣く泣く処分したのでした。
その後似たような靴すら見つけることが出来なくて、どこかにないかなぁと思って
いた時にmogeworkshopの看板を偶然見つけて、「靴ってつくれるのかぁ」と思い
入会したんだったと思います。当然のように教室で作った一足目はその靴に似た
デザインのものを作りました。一足目なのでそれはそれはヘタッピで悔しい思いと
でも今までに感じたことのない楽しさを感じたのを憶えています。

こうやって書いていてもやっぱりなぜ靴作りのスイッチが入ったのかは思い出せ
ませんが、、、何の疑問も感じずそのまま靴作りの道を歩き続けているので不思議な
ものです。その後もそのデンマークの靴メーカーがなんて会社なのかは分からない
ままですが、もし早い段階で知っていたら靴作りはココまで続かなかったのかも?
ですね。当時インターネットが普及していなかったことに感謝。

ロンドン編はこのぐらいにして、次回は今回の旅のメインのイタリアへ〜。
まだまだ続いちゃうかも?!秋よ、戻ってきてくれー。

おまけ

プレタマンジェというコーヒー屋さんの看板。パンで作った靴。何となくパチリ。
ココ数年はロンドンもシアトル系(?)コーヒーチェーン店が至る所にあるよう
なのですが、15年前からあるコーヒーチェーン店はココかな。日本で言うところの
ドトール?どこにでもあって便利です。


マーガレットハウエルの本店。とても居心地の良い空間。
マーガレットハウエルのモノ作りの理念はとても好きだし、製品もクオリティが高く
丈夫で長持ち。見習いたいです。っていうか単にマーガレットハウエルのファンな
だけなのですが。。ちょうど来春夏の展示会をやっていて、しれっとした顔で新作を
チェックしてきました。素敵なのがあったので春にむけてお小遣を貯めないとだな〜。

秋休みのご報告02

ロンドン編02
前回の睡眠ほぼゼロで迎えたヘビーなお食事の次の日は、お仕事はナシなので
観光しました。15年も来ていなければ初めてくるに等しいので、それはもう何を
観ても楽しいです。

まずは15年前はなかった観覧車・ロンドンアイ。日本によくある観覧車じゃなくて

繭のような形になっていて広さは畳8畳ぐらい?ほぼ全面クリア張りで観覧中に
あっちこっちと移動してロンドンの街を一望できるし、疲れたらセンターにベンチが
あるので座ってぼんやりも出来ます。ロンドンアイはテムズ川沿いにあるので
テムズ川を基準に「アッチのソコにはコレがあって〜」みたいな感じで乗車している
人はみなロンドンの観光名所を探しながら乗るので、期せずしてガイド付きツアーに
参加した気分。

比較的ゆっくりと移動するのでそろそろ見るところなくなったなぁ。。と思いながら
テムズ川を見ていると

テムズ川に浮かぶゴミを集めるボートを発見!これ初めて見たとき「賢い!」と
結構感動したのを覚えておりますが皆さんどうですか?え?そうでもないですか。。
結局こういう細かいところばっかり目がいっちゃう小者なmmk。

最後にロンドンっぽい写真。ロンドンアイに乗って上から見たビッグベン。

国会議事堂にある時計台。正確には時計の部分の愛称がビッグベンで、時計台自体は
クロックタワーが正式名称。あ、でも今年2012年の6月でエリザベス女王が
即位60周年なのを記念してエリザベスタワーに改称されましたね、そういえば。
ものすごいおっきいプレゼントですねぇ。

もうロンドンネタは終わりかな?いやまだまだあるかもよ。
しつこーい!でも懲りずにおつきあい頂けたらこれ幸い。

秋休みのご報告01

ロンドン編01
前々回の投稿でお知らせしていた通り、10月末〜二週間程お休みを
頂いていました。この期間、少し仕事も兼ねてイギリス、イタリア、チェコと
旅してきました。

まずはイギリスはロンドンへ。
ロンドンは約15年程前に住んでいたことがある街です。
帰国して1年程してから靴作りを始め、いつの間にか自分で工房を立上げ、
暇だけど貧乏、から始まり貧乏暇なし、な暮らしに移ろいそんな日々を
続けているうちにあれよあれよと15年も経ってしまいました。

15年前、当然私も若かった!若かったけど、ロンドンで過ごした時間は
今の私を作り上げているのは間違いないことで、あの頃感じたことは
心の軸にいつもあって、離れていても大切な街。ようやくまた足を運ぶ
ことができそれだけで相当テンション高かったです。
(周りの人たちは相当面倒くさそうでしたが。。)

今回は着いてすぐに仕事のトラブル対処をしなくてはいけないことが行く前から
分かっていたので、到着してすぐはその感動に浸る暇もなく、滞在予定の
友人宅に行き、そこで相手先会社に電話をかけたり日本のカード会社に支払いに
関して調べてもらったりとばたばたとしてしまいましたが、友人の助けもあり
上手い具合にトラブル対処は完了。イギリス人のいい加減さに辟易しつつ、
でも何でも四角四面にやらないあたりは結構好きだなぁと着いて早々彼らの
やり方に馴染むあたり、私もいい加減な日本人であることを思い知りました。。

そして友人が「Let’s enjoy your holiday!It’s your holiday〜♩」と
楽しげに鼻歌まじりに話し始め、15年ぶりにきたのであれば当然コレを
食べるでしょ?と行って連れて行ってくれたのは


はい、フィッシュ&チップスのお店です。イギリスと言えばフィッシュ&チップス。
ココはseashell restaurantといって、ロンドンでも有名なフィッシュ&チップスの
お店です。路上で売られている油ギトギトで新聞紙に包んで500円!みたいのでも
十分美味しいですが、ココのはとっても新鮮な白身魚
(お魚だけでも6、7種類は選べたと思う)
とほくほくのチップス。15年前はもっと大きくてチップスもとんでもない量が
出されたのですがどこの国も実質値上げは回避できないようで量は全体的に
少なくなって日本人にはちょうど良いサイズになっていました。
(でも食べきれない)

お味は勿論最高です!イギリスは食事がおいしくないとよく言われますね。実際に
美味しいと思う食事を探すのは結構難しいです。特にイギリス料理は。なので
イギリスでイギリス料理の美味しいお店というとこことあともう一軒ぐらいしか
思いつかないかも。実際に15年前は頻繁に利用していたのはやはり中華だったし。
ちなみにロンドンの中華街の中華は本当に美味しいです。

まるで先週も来たかのような、とくに特別な感じもなく食事を済ませたら目の前に

あまーいあまーいガトーショコラ登場。かなり大きいです、これ。
ちなみにイギリスではデザート、特に食後に食べるデザートのことをプディングと
言います。初めてイギリスに行ったときにプディング?プリン?でもプリンじゃ
ないし?!と意味がよくわからなかったのですが、デザート自体のことをプディング
ともいうし、甘い温かい一皿って意味でもあるそうです。色々なお店で食べていて
思ったのは結構な確率で温かいデザート+冷たいアイスで出てきます。熱々デザート
に載ったアイスが溶けてドロドロになったのをぐちゃっと食べる、というのがお好き
なようです。私は昔からぐちゃっと食べるのが結構好きだったので、こういうのが
普通にあってなんて素敵な街なんだ!と思ったなぁと言うことを思い出しました。

着いて早々食べ物ネタで染まってて先が思いやられるかとお思いでしょうが、実際に
今回の旅行は食べ物ネタは結構事欠かない感じでした、良い意味でも悪い意味でも。

15日間、色々楽しいことがあったのでまたおいおい書いていきます。
と言いながら、単に思い出に浸りたいだけなのかも。。
おつきあい頂けたら幸いです。

mmk

サイトリニューアルしました!

mmk靴工房のサイトをご覧頂き誠にありがとうございます。
本日サイトがリニューアルしました!
初めてご覧頂いている方ははじめまして、今までもご覧頂いていた方は
お久しぶりです、です。
新しいサイトとともにmmk靴工房をよろしくお願いします。

来年にむけてまた少しずつ動き出し始めました。
歩みの遅い私たちはなかなか新しいご案内が出来ないでおりますが。。。
新たなご案内は随時こちらでお伝えしようと思っております。
お時間ありましたら是非このきまぐれ日誌ものぞいてくださいね。

改めまして、引き続きmmk靴工房をよろしくお願いします!

mmk靴工房一同

秋休みのご案内


日頃よりmmk靴工房のきまぐれ雑記をご覧頂き誠にありがとうございます。
本日は秋休みのお知らせをさせていただきます。
誠に勝手ながら10月29日〜11月12日に秋休みを頂きます。
この期間は靴教室の見学とご注文の受付をお休みさせていただきます。
なお、上記の期間もメールでのお問い合わせは受付しております。
何かご不明点やお急ぎの用件がありましたらmmk靴工房のメインサイト
お問い合わせ先のメールアドレスより遠慮なくご連絡ください。
ご不便おかけいたしますが、何卒よろしくお願いいたします。
mmk靴工房 一同

台風並みの勢い


とっても強い台風が近づいていて、轟音が鳴り止まないですね。
おんぼろ靴工房は鉄筋のはずなのにがたがた言っていてびくびくですが
皆様無事におすごしでしょうか?
mmkは台風が来ると写真のショルダーバッグ(真ん中)を作ったときを
いつも思い出します。
確か8年か9年前に秋に超巨大台風が関東に上陸するとの予報が出ました。
これは家から一歩も出られなくなるなと思い、その頃お仕事がまだ暇だった
こともあり、よっしゃ!ともの凄い勢いで型紙を作り革を裁断、穴をあけて
糸を作って持ち帰り、家壊れるか?!と思いながらチクチクと一日中縫い、
結局トータル3日ぐらいで仕上げたのでした。台風の思い出が鞄って人は
あんまりいないだろうなぁ。(笑)
そういえば右隣のトートもやはりお仕事がまだ全然なかったときに(涙)
手持ちの余った革で作ったもの。これももの凄い勢いで作ったんだったなぁ。
どちらも気に入った革で作ったし、形も気に入っていたし、あとは残念なほどに
ビンボッコチャンだったので鞄を買うお金もなかったのでいつも使っていたら
「どこで買ったんですか?」と聞かれる機会が多くなり、いつの間にかmmkの
定番アイテムの一つになり、現在も鞄類を作るときの原型になっています。
よくよく考えると靴も同じような感じで普段履きの靴を作っては履きまくって
いたらお客様の目にとめていただき注文を頂けるようになりました。
今でもその頃のお客様には大変よくしていただいていて、本当にありがたい
ことです。
その頃に比べると場数もこなし、熟考して数手先まで考えられるようになったけど
勢いでやることで得られるものもあるのだとこのショルダーバッグを使う度に
思います。変な言い方だけど、考えすぎずでもよく考える、ってとこかな。
仕事のやり方って色々だけど、長く続けていくには楽しんでやれているか、
何かに特化しているか、または完璧な戦略や統計調査のもとに行っているか。
あり得ない程の負けず嫌いか、いやいや恐ろしい程開き直れることなのか。
この中のうちの二つぐらい当てはまっていると成立するような気がする。
(mmk調べ、あくまで何となくね)
ひとまず二つか三つは当てはまっているかなとの自己判断。
お察しの方も多いと思いますがうち一つはそうです、負けず嫌い、です(苦笑)
でもかなりの開き直ったところもあるか。うーん、タチ悪いですね。
と、台風でお家に帰れなくなってしまって実は心寂しいmmkなのでした。。
さてと、あのときのように作業でもしますかね。
皆様気をつけてお過ごしくださいませ。

デジアナログ化

みなさん、いつまでも終わらないんじゃないの?ってくらい暑い
毎日が続いておりますが、気合い入れて乗り越えてますか?
もしくは諦めて暑さに身を任せておすごしですか?
mmkは結構身を任せる派です。あ、どうでもいい個人情報でしたね。
でも、機械類はそんな概念はもちろんないです。この夏は暑さのせいなのか
扇風機、掃除機、デジカメと次々に壊れ、フトコロお寂し節が流れるところに
追い打ちをかけるように歴代PCたちまでもが
「もう勘弁しておくれやす」
と言わんばかりに働かなくなってしまいました。。完全に使えなくなる
前にデータをなんとかせねば、ということで何年ぶりかで新しいMacを入手し、
ここのところずっとデータ整理をする毎日です。
ある程度の下準備をしたらあとはS氏に作業を覚えてもらって引き継いで
もらうことにしたので今日はそのレクチャー初日。
しかしですねぇ、この暑さなのですぐにやる気がなくなってしまうんですよね。
二人ともすぐ言い訳して他のことをしようとするから作業が全然はかどらないっ。
ってことで小腹すいたしランチも兼ねて近所のバーガーキングで作業をしました。
写真だけみると素敵オフィスで働く人みたい〜。でも残念ならここはBK。
この考えはよかったみたいで涼しいしよそ見するものもないので小一時間ほどで
結構作業が進むしフレッシュアボカドワッパーは美味しいしで、S氏もかなり作業に
慣れてくれました。助かるなー。この調子でmmkのシステム関係は全部やって
ほしいです。
なんて、ちょっと小慣れている風な感じのことを言ってみましたが、
以前こちらの日誌でも少し話題にしたことがありますが、パソコン歴は
長いくせにパソコンってものに対して永遠の初心者なのでとにかくデジタルな
ことはよくわからず。新しいPCに引き継ぐデータ整理するにもどうやるのが
効率が良いのかよくわかりませんでして、データ一つ一つに名前やナンバリング
して、そしてそのデータを使ってS氏に作業してもらうために結局
全部手書きでカテゴリ別に仕分け!
結局アナログな方法しか思いつきませんでした。。。いったい皆さん
どうやってデータの整理とか処理とかしているんでしょうかねぇ。。
個人的にはすごーく頑張った感のあるノートだし、何かあったときも
ノートをみればすぐに「コレはアレね」なんて答えて賢い感じでいいかなと
思っているのですが、残念ながら先ほど早速
「コレなんて書いてあるの?字が汚くて読めないよ」
とのクレーム入りました。。。はい、頑張ります。
私たちの努力をお見せできる日が早く来るといいなぁ。
さぁがんばるぞー。

メインサイトを更新しました


暑中、いや酷暑中お見舞い申し上げます。
って言うのも嫌になっちゃうぐらい暑い暑い毎日ですねぇ。
(何となく涼しげなので飛行機の中から撮った雲の上の画像。)
皆さんいかがお過ごしですか?mmkは例年通りアイスばかり食べる日々です。
最近は教室の皆さんをまきぞいにして、コンビニにお昼を買いに行く方に
アイスをお願いしてみたりと。。皆さんありがとうございます。
そんな心優しき方々の多い靴教室の生徒さんが今回も素敵なアレコレを
仕上げました。メインサイトにたくさん載せていますのでぜひともご覧下さい。
mmk靴工房
と、更新作業をしてから思ったのは今回は大人の靴を仕上げた人が誰もいな〜い!
お財布多数、鞄そしてベビ靴。靴教室という看板に偽りあり問題勃発?!
なんていうほどのことではないですが、大人靴はとってもたくさんの行程を
踏みますし、本番の靴を作る前に試し履き用の靴も作るため作業の期間が長いし、
そして靴の作業の合間に小物やプレゼントを作る方も多いですし、こう時も
ありますね。
そんな何でもありなmmk靴工房の開催する靴教室では引き続き生徒さんを
募集中です。今回の更新で最新の空き状況をご案内しています。ご興味お持ちの
方がいらっしゃいましたら是非一度お問い合わせの上見学にいらしてください。
その他、新しい形のベビ靴(14センチ)もアップしています。
14センチとなるとかなり歩けるようになってから履くサイズのため、
履き口、ベロ周りにはしっかりスポンジ材を入れ、踵芯もつま先芯もキチンと
入れてホールド力も出し、甲もしっかり押さえるために、でも脱ぎ履きしやすい
ように折り返しのベルクロ付きストラップを二本装着してあります。
以前の日誌でも少し触れたことがありますが、1.2ヶ月に一回の程度で
小さいお子さんのいる生徒さんのためのママちゃんクラスを開催しているのですが、
回を重ねればチビちゃんたちも大きくなり、そして動かず寝ているだけだったはず
なのに、二人とも色んなことが分かって来たのか何でも興味を示すようになり
気がつくとあちらこちらと歩き回っているという成長っぷり!
そんな二人のママズは愛娘、愛息の為にガンガン歩くようになった時のための
靴を作っていますが、歩きやすさ・足に良いことは当然のこと、大人しく出来ない
ので暴れてても素早く履かせられないと困っちゃう!ってことで二人とも一足目は
上記の写真とは違いますがストラップ靴を製作中です。足の成長が先か、それとも
靴が仕上るのが先か。。。ベビ対大人の対決〜。チビちゃんたちよ、焦って大人に
なる必要はないっ。ゆっくり大きくなりたまえ(笑)
ベビ靴は成長の早い子供の足への配慮と、日々忙しくあれこれこなす中で
子供の世話をする父ちゃん・母ちゃんが少しでも楽が出来るような履かせやすさ、
そしてせっかくのちび靴なので大人では出来ないなと思っちゃうような可愛らしさ、
以上の三つの要素が必要なため、とっても楽しくもあり、でも考えなしでは
作れないチイコイわりには大きい課題を秘めた靴です。
ベビ靴はプレゼントとしてお作りする機会は多いのですが、履き手である
チビちゃんの足の成長を見届けながら製作することは殆どないので、このような
機会を得ることができて本当に嬉しいです。ママちゃんズ、どうもありがとう!